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年度 2025年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBR3302 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 ドイツ語圏言語文化演習D
授業科目名
(フリガナ)
ドイツゴケンゲンゴブンカエンシュウD
英文授業科目名 Seminar on German Linguistics and Culture Studies D
担当教員名 FEDERMAIR LEOPOLD
担当教員名
(フリガナ)
フェダマヤ レオポルド
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水5-6:文A101
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間 2 使用言語 O : その他
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生 3年生、4年生 
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 文章表現に重点を置いた授業を行ないます。そのために、日記を書いてみます。一日の出来事をドイツ語で表現できることを目指します。 
授業計画 第1回:オリエンテーション
第2回-14回:定期的にドイツ語で日記を書くことが求められます。会話はその日記に基づいて行われます。学生によるドイツ語の質問やコメントも練習します。
第15回:まとめ 
教科書・参考書等 プリント使用。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ロールプレイ, プロジェクト学習
予習・復習への
アドバイス
予習や宿題を欠かさないこと。 
履修上の注意
受講条件等
中級ドイツ語の知識があることが望ましい。 
成績評価の基準等 ドイツ語による日記とそれに関する授業中の質疑応答に基づく。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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