年度 |
2025年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD302337 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
統合生命科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トウゴウセイメイカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Integrated Life Sciences |
担当教員名 |
米澤 隆弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヨネザワ タカヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
12.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
大学院生(博士後期課程) |
授業のキーワード |
集団ゲノム学、ゲノム系統学、遺伝育種学、ゲノムワイド関連解析 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
自立した研究者としての基本的な能力すなわち、自分自身のアイディアに基づき研究計画を立案し実際に研究を遂行する能力、研究を遂行するうえで想定外の結果が起きた場合その問題点をみつけ解決する能力、論文を執筆し査読者とのやりとりを行う能力を身につけることを目標とする。 |
授業計画 |
第1回:データ解析・ディスカッション 第2回:データ解析・ディスカッション 第3回:データ解析・ディスカッション 第4回:データ解析・ディスカッション 第5回:データ解析・ディスカッション 第6回:データ解析・ディスカッション 第7回:データ解析・ディスカッション 第8回:データ解析・ディスカッション 第9回:データ解析・ディスカッション 第10回:データ解析・ディスカッション 第11回:データ解析・ディスカッション 第12回:データ解析・ディスカッション 第13回:データ解析・ディスカッション 第14回:データ解析・ディスカッション 第15回:データ解析・ディスカッション 第16回:論文執筆・ディスカッション 第17回:論文執筆・ディスカッション 第18回:論文執筆・ディスカッション 第19回:論文執筆・ディスカッション 第20回:論文執筆・ディスカッション 第21回:論文執筆・ディスカッション 第22回:論文執筆・ディスカッション 第23回:論文執筆・ディスカッション 第24回:論文執筆・ディスカッション 第25回:論文執筆・ディスカッション 第26回:論文執筆・ディスカッション 第27回:論文執筆・ディスカッション 第28回:論文執筆・ディスカッション 第29回:論文執筆・ディスカッション 第30回:論文執筆・ディスカッション |
教科書・参考書等 |
査読付き雑誌に掲載された論文を参考にする |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Zoom |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, フィールドワーク/ アンケート調査, プロジェクト学習 |
予習・復習への アドバイス |
データ解析は最初はとっつきにくいかもしれませんが、恐れずにどんどん手を動かしていきましょう。その過程でいま自分自身が何を行っているのか、その本質が見えてきます。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
実際に自分自身の研究を推進し、査読付き論文に掲載できるレベルを目指す |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
サイエンスを楽しみましょう! |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |