年度 |
2025年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB408801 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
作業行動探索科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
サギョウコウドウタンサクカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research on Human Behavior Science of Occupational Therapy |
担当教員名 |
石井 大典 |
担当教員名 (フリガナ) |
イシイ ダイスケ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習中心 |
単位 |
3.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
保健学研究科博士課程前期学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
作業行動科学の視点から、脳血管障害、難病、発達障害など、広く健康科学の対象として科学的に捉え、文献・資料抄読方法や基本的研究手法を習得することを目標とする |
授業計画 |
(授業内容等) 作業行動科学に関する研究を遂行するために必要な文献資料の収集分析および基本的研究手法について講義を行う。 また,大学院生の研究テーマに関連した文献資料を発表及び討論を行うことによって実践的に学ぶ。作業行動学に関連した国内外の理論を紹介し、多面的に事象を捉えるトレーニングの機会を提供する。 (授業計画等) ① 作業行動科学分野における研究の遂行に必要な研究手法を習得する ② 作業行動科学分野に関連した文献資料の輪読を行う ③ 作業行動科学分野に関連した文献の要約を発表し討論をする ④ 基本的研究手法を体系的に学ぶ ⑤ 探索的研究および検証的研究の手法を理解し研究課題を立案する |
教科書・参考書等 |
適宜教材を配布、発表者が資料を配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
出席状況、発表・質疑応答の際の理解度、発表能力 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
講義室:保健学科棟716 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |