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年度 2025年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB011701 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 疫学調査分析演習
授業科目名
(フリガナ)
エキガクチョウサブンセキエンシュウ
英文授業科目名 Exercise and Seminar on Epidemiological Research and It's Analysis
担当教員名 福間 真悟,KO KO,秋田 智之,杉山 文
担当教員名
(フリガナ)
フクマ シンゴ,コ コ,アキタ トモユキ,スギヤマ アヤ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
データ解析の実習形式(対面のみ)
講義室:セミナー室2(4/26のみ医学部第1講義室) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード R、疫学、データ解析、臨床疫学、因果推論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
公衆衛生学プログラム:公衆衛生大学院の唯一の認可組織 Council on Education for Public Health (CEPH) USA の認可基準である5分野のうち【1.疫学】に該当する科目 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 統計ソフトRを用いた疫学調査データの分析方法を修得する。 
授業計画 Part 1. Rによる生物統計入門
1-3. (4/12, 10:30-12:00, 12:50-14:20, 14:35-16:05) 記述統計、単変量解析
4-6.(4/26, 10:30-12:00, 12:50-14:20, 14:35-16:05)データハンドリング(抽出・結合・ダミー変数化)、欠損値処理(単一代入法、多重代入法)、生存分析
7-8. (5/10, 12:50-14:20, 14:35-16:05) 多変量解析(相関と回帰、線形回帰分析、ロジスティック回帰分析、一般化線形モデル)

Part 2. 因果推論における統計解析
9-10(6/21, 10:30-12:00, 12:50-14:20)傾向スコア(マッチング、IPTW法)
11-12(7/5, 10:30-12:00, 12:50-14:20)回帰不連続デザイン、操作変数法
13-15(7/26, 10:30-12:00, 12:50-14:20, 14:35-16:05)ワークショップ(グループワーク・プレゼンテーション)

講義の順番は変わる可能性があります。 
教科書・参考書等 資料(Rのソースコード)を配布します。
生物統計学の基礎知識については1年次の医学統計パッケージ演習や生物統計学・臨床統計学基礎論の講義資料も参考になると思います。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ペア・リーディング, 小テスト/ クイズ形式, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), プロジェクト学習, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
各回の授業後には、配布した資料で復習をすること。
本講義は、生物統計学の基礎知識及びJMP・SPSS等のGUI統計ソフトでの解析経験を持った受講生を対象とし、Rでの分析方法を修得することが目標です。
序盤はこれまでの生物統計の講義で学修した分析方法について、Rの統計関数で解析する方法を学習します。これまでの講義を復習するとともにRの統計関数の入出力を理解するようにしてください。
中盤は臨床疫学研究、因果推論において用いられる解析を、Rで実装する方法を修得します。
終盤はデータを各グループに配布し、グループワークを通じて解析とまとめをしてもらいます。 
履修上の注意
受講条件等
「生物統計学・臨床統計学基礎論」、「医学統計パッケージ演習」、「臨床研究方法論」のいずれかの授業を履修済みであること。
講義開始までにRとRStudioをインストールしておいてください。
この授業では、Rに装備されている(あるいはパッケージにされている)統計関数を利用した統計解析を行いますので、Rによるプログラミング・シミュレーションについてはほとんど扱いません。 
成績評価の基準等 授業の取り組み状況、毎回の小レポート、最終プレゼンテーション 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
担当教室は厚生労働省大規模実証事業特定健診・特定保健指導の代表であり、政策決定のためのエビデンスを輩出している。本講義ではその時用いられた因果推論の解析方法について扱う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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