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年度 2025年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB010101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 公衆衛生学特別研究(疫学)
授業科目名
(フリガナ)
コウシュウエイセイガクトクベツケンキュウ(エキガク)
英文授業科目名 Research on Public Health (Epidemiology)
担当教員名 福間 真悟,KO KO,秋田 智之,杉山 文
担当教員名
(フリガナ)
フクマ シンゴ,コ コ,アキタ トモユキ,スギヤマ アヤ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:各診療科
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 修士課程
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
公衆衛生学プログラム:公衆衛生大学院の唯一の認可組織 Council on Education for Public Health (CEPH) USA の認可基準である5分野のうち【1.疫学】に該当する科目   
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 主指導教員の指導、副指導教員の助言のもと疫学に関する研究を行い、修士論文を作成する。疫学に関するテキストや論文の輪講、セミナー等より構成される。 
授業計画 疫学・疾病制御学研究室の「Department seminar」において、指定テキストの内容発表と研究進捗報告を行う。日程・担当箇所については、連絡担当の大学院生より割り当てる。

(前期)
1. 医学的研究のデザイン-1・2. さあ、はじめよう・リサーチクエスチョンを考え、研究計画を策定する
2. 医学的研究のデザイン-3. 研究対象者を選ぶ
3. 医学的研究のデザイン-4. 測定方法を計画する
4. 医学的研究のデザイン-5. サンプルサイズを見積もるための準備
5. 医学的研究のデザイン-6. サンプルサイズとパワーの推定
6. 医学的研究のデザイン-7. 横断研究とコホート研究をデザインする
7. 医学的研究のデザイン-8. ケースコントロール研究をデザインする
8. 医学的研究のデザイン-9. 観察的研究における因果関係を強めるために
9. 科学の健全な発展のために-1. 責任ある研究活動とは
10. 科学の健全な発展のために-2. 研究計画を立てる
11. 科学の健全な発展のために-3. 研究を進める
12. 科学の健全な発展のために-4. 研究成果を発表する
13. 科学の健全な発展のために-5. 共同研究をどう進めるか・研究費を適切に使用する
14. 科学の健全な発展のために-6. 科学研究の質の向上に寄与するために・社会の発展のために
15. 学生によるプレゼンテーション

(後期)テキスト各章を1~2回で行う
1. A definition of causal effect
2. Randomized experiments
3. Observational studies
4. Effect modification
5. Interaction
6. Graphical representation of causal effects
7. Confounding
8. Selection bias
9. Measurement bias and “Noncausal” diagrams
10. Random variability 
教科書・参考書等 Miguel A. Hern´an, James M. Robins: Causal Inference: What If
Stephen B, et al. Designing Clinical Research, Lippincott Williams & Wilkins(医学的研究のデザイン)
「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」For the Sound Development of Science -The Attitude of a Conscientious Scientist- 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ペア・リーディング, 小テスト/ クイズ形式, プロジェクト学習, 反転授業, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
事前にテキストを熟読し、セミナー中に疑問点を解決すること。
各自の研究の成果や進捗の発表の場であるので、十分な準備とセミナー中に受けた指摘の復習を行うこと。また、ほかの学生の発表やそれに対するコメントにも十分注意すること。
発表に使ったスライドは評価の対象とするので、発表後の修正をしたうえで提出すること。 
履修上の注意
受講条件等
疫学・疾病制御学以外の研究室に所属する大学院生が本講義を受講する場合は、4月(10月)中に秋田智之講師に演習内容について連絡をすること。 
成績評価の基準等 発表・受講態度、レポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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