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年度 2025年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB000161 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別演習
授業科目名
(フリガナ)
トクベツエンシュウ
英文授業科目名 Seminar
担当教員名 福間 真悟,KO KO,秋田 智之,杉山 文
担当教員名
(フリガナ)
フクマ シンゴ,コ コ,アキタ トモユキ,スギヤマ アヤ
開講キャンパス 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中:各診療科
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
講義及び演習、学生の質問、発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 博士課程
授業のキーワード 疫学、疾病制御予防、医用統計 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 大規模かつ多様な健康医療データ分析し、社会の健康課題を解決するための疫学の方法論について習得する。関連する統計学、データサイエンス、臨床医学、行動科学、医療政策、医療経済についても学習する。
疫学研究の実践においては、自身でリサーチクエスチョンの設定、研究デザインの整理、研究計画の作成、データ解析、論文作成を行うためのロジックとスキルを習得する。
テキストや論文の輪講、実験室活動、フィールドリサーチ、データ解析、セミナー等から構成される。
以下の講義計画は、受講生の研究テーマに応じて柔軟に変更する。
 
授業計画 疫学・疾病制御学研究室の「Department seminar」において、指定テキストの内容発表と研究進捗報告を行う。日程・担当箇所については、連絡担当の大学院生より割り当てる。

(前期)
1. 医学的研究のデザイン-1・2. さあ、はじめよう・リサーチクエスチョンを考え、研究計画を策定する
2. 医学的研究のデザイン-3. 研究対象者を選ぶ
3. 医学的研究のデザイン-4. 測定方法を計画する
4. 医学的研究のデザイン-5. サンプルサイズを見積もるための準備
5. 医学的研究のデザイン-6. サンプルサイズとパワーの推定
6. 医学的研究のデザイン-7. 横断研究とコホート研究をデザインする
7. 医学的研究のデザイン-8. ケースコントロール研究をデザインする
8. 医学的研究のデザイン-9. 観察的研究における因果関係を強めるために
9. 科学の健全な発展のために-1. 責任ある研究活動とは
10. 科学の健全な発展のために-2. 研究計画を立てる
11. 科学の健全な発展のために-3. 研究を進める
12. 科学の健全な発展のために-4. 研究成果を発表する
13. 科学の健全な発展のために-5. 共同研究をどう進めるか・研究費を適切に使用する
14. 科学の健全な発展のために-6. 科学研究の質の向上に寄与するために・社会の発展のために
15. 学生によるプレゼンテーション

(後期)テキスト各章を1~2回で行う
1. A definition of causal effect
2. Randomized experiments
3. Observational studies
4. Effect modification
5. Interaction
6. Graphical representation of causal effects
7. Confounding
8. Selection bias
9. Measurement bias and “Noncausal” diagrams
10. Random variability 
教科書・参考書等 Miguel A. Hern´an, James M. Robins: Causal Inference: What If
Stephen B, et al. Designing Clinical Research, Lippincott Williams & Wilkins(医学的研究のデザイン)
「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」For the Sound Development of Science -The Attitude of a Conscientious Scientist- 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), プロジェクト学習, 反転授業, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
セミナーでの発表では、十分な準備とセミナー中に受けた指摘の復習を行うこと。また、ほかの学生の発表やそれに対するコメントにも十分注意すること。
発表に使ったスライドは評価の対象とするので、発表後の修正をしたうえで提出すること。 
履修上の注意
受講条件等
疫学・疾病制御学以外の研究室に所属する大学院生が本講義を受講する場合は、4月(10月)中に秋田智之講師に演習内容について連絡をすること。 
成績評価の基準等 発表・受講態度、レポート 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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