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年度 2025年度 開講部局 大学院共通教育(博士課程後期・博士課程)
講義コード 8E050351 科目区分 大学院共通科目
授業科目名 普遍的平和を目指して(多分野オムニバス形式)
授業科目名
(フリガナ)
フヘンテキヘイワヲメザシテ(タブンヤオムニバスケイシキ)
英文授業科目名
担当教員名 VAN DER DOES LULI,保田 浩志,石田 芳文,掛江 朋子,中坪 孝之,川野 徳幸
担当教員名
(フリガナ)
ファン デル ドゥース ルリ,ヤスダ ヒロシ,イシダ ヨシフミ,カケエ トモコ,ナカツボ タカユキ,カワノ ノリユキ
開講キャンパス 双方向 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 集中:オンライン
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンライン(オンデマンド型)
講義は日本語で行う。授業は、オンデマンドでアクセスする講義録画と毎講義の視聴後に提出するコメントシートを中心とする。講義へのアクセス期間や期末レポートの課題などを含む詳細はMOMIJIおよびMoodleで周知する。
 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 02 : 平和教育
対象学生 博士課程後期・博士課程
授業のキーワード SDGs_1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 11, 12, 13, 16, & 17, 記憶、継承、原爆、社会復興、コミュニティ再生、構造的暴力、積極的平和、平和構築、核廃絶、核被害、安全保障、生物多様性、国際連合、メディア、AI、観光、UNSCEAR、UNITAR、ICOM 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
本授業は,大学院共通科目のうちの,国際的目標である持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を理解し,持続可能な発展を導く思考と技術を創出する能力と、社会の様々な課題を解決する能力とを身につけることを目指す「持続可能な発展科目」の選択科目の一つである。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本講義では,今日の国際社会において,緊急性の高い諸問題をテーマに,多様な専門領域の視点から課題の解決策を導き出す能力を身につけることを目指す。取り扱うテーマは,広島・長崎の原爆体験、資料館・博物館、記憶と紛争・復興・コミュニティ再生、AI、核兵器、核被害、貧困、飢餓、難民、平和構築、ジェンダー、環境問題、世界各地の紛争、研究・教育・訓練・平和構築における国際協力、など多岐に渡る。それぞれのテーマに関して、事例を介して現場・現状の課題について学び,その解決方策を具体的かつ理論的に考察する。VUCAの時代に、多様性を確保しつつ、社会構成員の広範なニーズに対応した未来を構築するためには、複雑な課題において共通項を紐解く柔軟な思考能力と資源効率性を促す創造力が求められる。次世代を担う学生の皆さんには、本講義で得た知見を是非、実践に活用して頂きたい。 
授業計画 第1回 講義の概要・普遍的平和とは何か・被爆と救護、応急復旧(Luli)
第2回 原爆被爆被害ーからだとこころ(川野)
第3回 世界における平和記念資料館(仮題)(石田 広島平和記念資料館館長)
第4回     AIと戦争・平和のメディア(Luli + Guest Speaker)
第5回 生物多様性と南北問題(中坪)
第6回 紛争の原因と解決手段:紛争解決論からのアプローチ(掛江)
第7回 国連科学委員会(UNSCEAR)の使命と活動(保田)
第8回 普遍的平和を目指して〜現場からの報告(三上 国連訓練調査研究所(ユニタール)所長)
全8回 講義は、日本語で行う。(This course is conducted in Japanese. English version is 8E050551)。講義録画のアクセス期間は、MOMIJIとMoodleで周知する。

筆記・口述試験は設けない。評価は期末レポートとコメントシートの提出に基づいて行う。期末レポート(70%)を期限までにMoodle上で提出のこと。毎回の講義を視聴後、Moodle上でオンラインコメントシートを提出すること(30%)。

筆記・口述試験は設けない。期末レポート提出(70%)と講義視聴後のリフレクションとして、コメントシートに回答し、Moodle上で提出すること(30%)により総合的に評価する。なお、期末レポートとコメントシート提出は、単位取得に必須とし、必ずガイドラインに沿ってMoodleの指定場所に提出すること。Eメールに添付した提出物は評価対象として受理されないのでMoodleの使い方を習得しておくことが重要。 
教科書・参考書等 特に教科書は設けず、パワーポイントや配布資料を中心とする。
参考図書は適宜、授業の中で案内する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, Microsoft Forms, Zoom, moodle
【詳細情報】 パワーポイント、映像(ビデオ/PC/その他画像資料)を用いる。インターネット接続必須。
主担当・副担当は可及的に、合理的配慮に努めるが、その準備のためにも本講座開始前に、特別支援が必要な履修者は必ず主担当および教育推進グループに連絡されたい。 
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), フィールドワーク/ アンケート調査, プロジェクト学習, 授業後レポート
予習・復習への
アドバイス
各回、講義内容を注意深く復習すること。関連するニュース記事等に普段から注目すること。
授業中に紹介する文献等を読むことを推奨する。 
履修上の注意
受講条件等
本講義は日本語で行われる (English version of the course is "8E050551 Seeking Universal Peace")。講義録画へのアクセス期間は、MoodleとMomijiで案内する。 
成績評価の基準等 筆記・口述試験は設けない。期末レポート(70%)と講義視聴後の毎週のリフレクション(コメントシートに回答してMoodle上で提出)(30%)により総合的に評価する。なお、期末レポートは、単位取得に必須とし、必ずガイドラインに沿ってMoodleの指定場所に提出すること。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
本コースは、国連、OECD、各国省庁など多彩な国際機関において実務経験を有する教員や、国際機関との共同研究など経験が豊かな教員のチームが講義を担当する。 
メッセージ 「普遍的平和」を目指す国内外での様々な事例や知見を学びつつ、平和の多様なあり方を考察したい。 
その他 毎週の授業後、その授業の内容に関するMoodle上のコメントシートに回答し、提出することで出席とみなす。コメントシートの提出がない場合は、欠席とみなされる。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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