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年度 2025年度 開講部局 森戸国際高等教育学院(大学院)
講義コード 8B601901 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日中通訳特別演習II
授業科目名
(フリガナ)
ニッチュウツウヤクトクベツエンシュウニ
英文授業科目名 Japanese-Chinese Interpreting II (Graduate)
担当教員名 陳 斐寧
担当教員名
(フリガナ)
チン ヒネイ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火5-6,金5-6:教K109
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心 
単位 2.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生
授業のキーワード 通訳の基本、異文化理解、シャドーイング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 ①通訳の役割と求められるスキルの理解
 多様な場面での通訳者としての役割・態度を学ぶ。
②高度な言語運用能力の向上
 日中両言語の正確かつ自然な表現力を養う。
③アクティブリスニング力・内容分析力の強化
 情報の優先度判断・要約・再構成の訓練。
④異文化理解に基づく通訳対応力の育成
 文化的背景を踏まえ、状況に応じた適切な訳出を行う。 
授業計画 第1回:オリエンテーション・通訳の基本
通訳の種類と特徴(逐次・同時・ウィスパリング)
通訳者に求められる役割と心構え
シャドーイングの基本手法
第2回:発音・イントネーションとリズム強化
日本語・中国語の音声・リズムの違い
発音・抑揚の自然さを意識したシャドーイング
短文の即時訳練習
第3回:アクティブリスニングと内容分析
情報の優先順位の把握
内容の取捨選択と要点把握
聞き取った情報の再構成演習
第4回:日常会話の通訳(観光・買い物)
会話文のシャドーイング
状況に応じた即時訳
異文化理解を考慮した対応
第5回:ニュースシャドーイング①(日本語→中国語)
社会ニュースの聞き取り
専門用語の訳出
ポイント要約と再現
第6回:ニュースシャドーイング①(日本語→中国語)
社会ニュースの聞き取り
専門用語の訳出
ポイント要約と再現
第7回:ニュースシャドーイング②(中国語→日本語)
中国の時事ニュースを素材に
キーワードのピックアップ
短文逐次通訳の演習
第8回:ニュースシャドーイング②(中国語→日本語)
中国の時事ニュースを素材に
キーワードのピックアップ
短文逐次通訳の演習
第9回:異文化理解と通訳対応
異文化コミュニケーションの注意点
文化的背景の違いに配慮した訳出
ケーススタディでの通訳判断
第11回:シャドーイング強化①(短文・高速処理)
短文・会話の高速シャドーイング
即時反応力の向上
誤訳の防止と修正
第12回:シャドーイング強化①(短文・高速処理)
短文・会話の高速シャドーイング
即時反応力の向上
誤訳の防止と修正
第13回:シャドーイング強化②(長文・講演)
長文ニュース・講演のシャドーイング
内容要約と再構成
即時訳の精度向上
第14回:シャドーイング強化②(長文・講演)
長文ニュース・講演のシャドーイング
内容要約と再構成
即時訳の精度向上
第15回:模擬通訳(シナリオ実習)
シナリオ別の模擬通訳演習
緊急時・フォーマル・インフォーマル場面の対応
総合評価とフィードバック
第16回:総復習・成果発表
通訳技能の総まとめ
模擬通訳での成果発表
今後の課題と学習方法の提案 
教科書・参考書等 授業時間内に指示する 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ペア・リーディング, 小テスト/ クイズ形式, ロールプレイ
予習・復習への
アドバイス
授業時間内に指示する。 
履修上の注意
受講条件等
中国語母語話者の場合 日本語能力試験N1以上
日本語母語話者の場合 中国語検定1 級以上
20 名定員 
成績評価の基準等 授業への参加態度 30% 中間試験 30% 期末試験 40% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この授業は日本語及び中国語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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