年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
54025001 |
科目区分 |
領域科目 |
授業科目名 |
グローバル経済と環境権[旧パッケージ] |
授業科目名 (フリガナ) |
グローバルケイザイトカンキョウケン |
英文授業科目名 |
Global economy and environmental rights |
担当教員名 |
李 東碩 |
担当教員名 (フリガナ) |
イ トンソク |
開講キャンパス |
双方向 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火1-4:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
オンライン(同時双方向型) |
学生のレジュメ報告、ディスカッション、PBL授業 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
1年生 |
授業のキーワード |
環境権、再生可能エネルギー、電力改革・自由化、広域地域通貨、共生社会化 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | 領域科目(人文社会科学系科目群) 分類:法学・政治学・社会学・経済学・教育学 領域科目(人文社会科学系科目群)の中で経済学分野(環境経済学)に属しているが、全領域分野にまたがる環境政治学、環境教育学、さらに、自然科学領域である環境学にも関連をもつ「学際性」豊かな教養科目である。【※この授業は,2018年度以降入学生が履修し,単位を修得した場合は「領域科目」となりますが,2017年度以前入学生の場合は「パッケージ別科目」となります。2017年度以前入学生は,「領域科目」としては履修できませんのでご注意ください。】 |
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学習の成果 | 1.各学問領域について,その形成過程と発展過程及び現代的な課題について説明できる。 2.複数の学問領域にまたがる歴史的,現代的課題について,多角的な視点から説明できる。 |
授業の目標・概要等 |
授業を通して、地球気候変動と環境危機、ITサービスと融合した電力改革・自由化を理解し、日本をはじめとする世界の再生可能エネルギー政策の方向性と問題点、地域通貨を用いたグローバルコミュニティの取り組みについて議論していく。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション①:世界経済体制論アプローチ 第2回 オリエンテーション②:原発の過去・現在・未来
第3回 テキスト 1部 1-9章:気候の仕組み コピー② 第4回 テキスト 2部 1-11章:地球はどう変わっているのか① コピー③ 第5回 テキスト 2部 12-24章:地球はどう変わっているのか② コピー④ 第6回 テキスト 3部 1-10章:私たちはどう影響するか① コピー⑤ 第7回 テキスト 3部 11-20章:私たちはどう影響するか② コピー⑥ 第8回 テキスト 4部 1-13章:どう対処してきたのか① コピー⑦ 第9回 テキスト 4部 14-27章:どう対処してきたのか② コピー⑧ 第10回 テキスト 5部 1-11章:今しなければならないこと① コピー⑨ 第11回 テキスト 5部 12-22章:今しなければならないこと② コピー⑩ 第12回 PBL① 「地球市民のための環境実践」 コピー⑪「アトム通貨で描くコミュニティ・デザイン」 第13回 PBL② 各グループの学習内容の発表&グループ討論① 第14回 PBL③ グループ発表&グループ討論② 第15回 PBL➃ グループの最終まとめ、最終コメント
試験・レポートなし。
成績評価基準ではないが、PBL授業を含めて出席率80%以上にならないと単位自体を出さない。 |
教科書・参考書等 |
GRETA Thunberg 編著『気候変動と環境危機』、河出書房新社、2022年. 配布資料(コピー①‐⑪)はオリエンテーション開始前に配布するが、 受け取り方法については、11月中旬頃にメールで指定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning) |
予習・復習への アドバイス |
3-12回の授業は、テキスト&配布資料のレジュメ(内容のまとめ、疑問点および論点)を事前に提出して、授業での報告を行うこと。 13-15回のPBL授業「広域地域通貨を介した、地球市民としての環境実践」では、グループ毎の報告や議論に積極的に参加すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
レジュメは、授業前日の月曜日の午後5時までに、dslee@hiroshima-u.ac.jp(件名:グローバル経済と環境権)に送ること。
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成績評価の基準等 |
レジュメ報告(80%)+PBL参加度(20%) 出席率80%以上とレジュメ報告&報告のノルマ(メールで指定)を達成すれば、「A」評価を与える。その上、PBL授業で著しい報告をした学生15%には「S」評価を与える。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
富の世界一極集中化と世界排除型格差化が加速する現段階の世界情報経済体制を捉え、生存権回復に向けた、広域地域通貨を介した、地球市民としての環境実践に取り組んでほしい。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |