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年度 2025年度 開講部局 教養教育
講義コード 29102003 科目区分 外国語科目
授業科目名 ベーシック日本語II
授業科目名
(フリガナ)
ベーシツクニホンゴ2
英文授業科目名 Basic Japanese II
担当教員名 坂本 はるえ
担当教員名
(フリガナ)
サカモト ハルエ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火5-8:教K115
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
対面
演習中心 
単位 1.0 週時間 4 使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生 留学生
授業のキーワード テーマ 話題 自己表現 シャドーイング練習 ディスカッション
 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
留学生の日本語科目として、以下のような位置づけをしている。
基礎段階で身につけた日本語の知識と技量を基盤として、
(1)書記日本語力を含めた、教養ある日本語ユーザーとしてふさわしい総合的な基礎日本語力を養成する。
(2)受けの表現、会話運営に関する表現、会話的な文末表現などを身につけることによって、対面・口頭での会話能力を向上させる。
(3)身近なさまざまな話題について学び、相互に語り合うことで、世界の多様性、個人の多様性を経験し、多様性や個性を受容する態度を身につける。 
学習の成果 
授業の目標・概要等 授業の目標:
この授業では、基礎段階で身につけた日本語の知識と技量を基盤として日本語能力試験N4に相当する、口頭日本語と書記日本語を含む総合的な基礎日本語力を育成することを目標とする。具体的な目標は、上の「学習の成果」にある通り。
こうした目標を達成するために、本授業ではユニットにおいてさまざまな話題を採り上げ、その話題をめぐってさまざまな言語活動に従事することを通して、日本語の語彙、文型・文法事項を増強し、会話運営スキルを高め、基礎的な読み書きの技量を育成する。採り上げる話題と注目する言語事項は、授業計画に示されている通り。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
    働くことと暮らし(1) レクチャー:会社と個人
第2回 働くことと暮らし(1) ディスカッション
第3回 働くことと暮らし(2) レクチャー:働く人としての生き方  
第4回 働くことと暮らし(2) ディスカッション
    
第5回 働くことと暮らし(3) レクチャー:多様な働き方と生き方
第6回 働くことと暮らし(3) ディスカッション
第7回 外国出身者と日本(1) レクチャー:日本で生きる外国出身者
第8回 外国出身者と日本(1) ディスカッション
第9回 外国出身者と日本(2) レクチャー:日本、そして平等な社会
第10回 外国出身者と日本(2) ディスカッション
第11回 外国出身者と日本(3) レクチャー:日本の将来
第12回 外国出身者と日本(3) ディスカッション
第13回 復習 第1回~6回 
第14回 復習 第7回~12回 
第15回 口頭発表

ターム末に口頭試験と筆記試験を実施する。

中級日本語(Intermediate Japanese)である本授業は、話題中心のコースとなっています。 
教科書・参考書等 『NIJ-テーマで学ぶ中級日本語-』西口光一(くろしお出版) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, moodle
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
ディスカッション, ペア・リーディング
予習・復習への
アドバイス
第1回:ユニット7の予習
第2回:ユニット7の復習
第3回:ユニット8の予習
第4回:ユニット8の復習
第5回:ユニット9の予習
第6回:ユニット9の復習
第7回:ユニット10の予習
第8回:ユニット10の復習
第9回:ユニット11の予習
第10回:ユニット11の復習
第11回:ユニット12の予習
第12回:ユニット12の復習
第13回:ユニット7~9の復習
第14回:ユニット10~12の復習
第15回:口頭発表の準備 
履修上の注意
受講条件等
・履修者は森戸国際高等教育学院の日本語プレースメントテストを受けること。基礎日本語課程(約300時間、本学では日本語210、日本語220、Elementary Japanese)を修了したレベルの日本語力をすでに身につけていくこと。 
成績評価の基準等 ・授業中のパフォーマンスー20%、ワークシート等の提出ー20%、エッセイ―20%、期末オーラルテストー10%、期末筆記テストー30% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 話題について話しながら、日本語を身につけましょう。 
その他 状況に応じて、授業内容を変更することがあります。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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