| 年度 |
2025年度 |
開講部局 |
外国語教育研究センター |
| 講義コード |
81236001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
海外語学上級演習(中国語) |
授業科目名 (フリガナ) |
カイガイゴガクジョウキュウエンシュウ(チュウゴクゴ) |
| 英文授業科目名 |
Advanced Overseas Language Seminar (Chinese) |
| 担当教員名 |
荒見 泰史 |
担当教員名 (フリガナ) |
アラミ ヒロシ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 集中 |
| 曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
| 申請者が海外で参加した語学研修講座の内容により異なるが、原則として講義および演習。 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
O
:
その他 |
| 学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
| 学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
| 学問分野(分科) |
06
:
中国語圏 |
| 対象学生 |
平成24年度以降入学の学部生 |
| 授業のキーワード |
留学 海外語学研修 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を修得するとともに,異なる言語や文化に対する理解を深めることを目標とする。 |
|---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
| 授業の目標・概要等 |
この授業の設置目的は、本学又はその国の教育機関が運営する当該言語の中・上級レベルの語学研修講座に参加し、高度な言語運用能力を養った学生に対し、その成果を評価し認定することです。 この授業の単位取得を希望する学生は、帰国後、「外国の研修機関における単位認定申請書(海外語学上級演習履修者用)」に修了証・成績証明書および語学研修の内容(学修レベル・カリキュラム・受講時間等)が分かる書類を添えて、担当教員へ提出してください。(「外国の研修機関における単位認定申請書(海外語学上級演習履修者用)」は外国語教育研究センターCALL支援事務室(総合科学部 J 棟 203) で受け取ること。) なお、4 月末までに申請があったものは前期、10 月末までに申請があったものは後期で認定します。遅くとも卒業年次の 10 月 31 日までに申請してください。 |
| 授業計画 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
| 教科書・参考書等 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
申請者が参加した海外語学研修講座ごとに異なります。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
| 成績評価の基準等 |
海外語学研修講座における30時間の学習をもって1単位とし,最大4単位(120時間)まで認定します。なお,修了証に成績評価が記載されている場合は,本学での評価基準に基づき,それに相当する成績を付与することも可能です。 |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |