広島大学シラバス

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English
年度 2025年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L6009021 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海洋生物科学技術論と実習II
授業科目名
(フリガナ)
カイヨウセイブツカガクギジュツロントジッシュウII
英文授業科目名 Practical Course in Marine Bioscience and Technology II
担当教員名 杉野 利久,和田 茂樹
担当教員名
(フリガナ)
スギノ トシヒサ,ワダ シゲキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中
授業の方法 講義・実習 授業の方法
【詳細情報】
対面
野外実習 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生
授業のキーワード SDGs、海洋環境、海洋生物 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 夏期休暇中に舞鶴(フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所)において,海洋環境および海洋生物に関する実習を行う。なお独立した実習科目である海洋生物科学技術論と実習IIも連続して舞鶴で開かれるため,両方を受けることも,いずれかを受けることも出来る。実習期間中は水産実験所の宿泊施設に合宿する。 
授業計画 海洋環境および海洋生物に関するフィールド調査、沿岸の海洋環境とそこに生息する生物との対応関係の理解、沿岸の生物生産構造の理解、魚類学の基礎的手法の習得などを予定している。実習内容、日程などの詳細については、京都大学農学部から公開されるシラバスを参照のこと。 
教科書・参考書等 担当教員の指示に従うこと。 
授業で使用する
メディア・機器等
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
予習・復習への
アドバイス
担当教員の指示に従うこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 担当教員に確認すること。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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