年度 |
2025年度 |
開講部局 |
工学部 |
講義コード |
K8903040 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
地盤工学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジバンコウガク |
英文授業科目名 |
Geotechnical Engineering |
担当教員名 |
畠 俊郎 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハタ トシロウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 火5-8:工117 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
グループ発表を含みます |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
13
:
土木工学 |
対象学生 |
3年生前期 |
授業のキーワード |
斜面安定解析,土圧, 基礎の支持、地盤改良工法、基礎の施工法 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 本科目は,社会基盤環境工学プログラムの教育目標における(C)問題構成力,(D)問題解析力に関わっている. |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 社会基盤環境工学プログラム (能力・技能) ・問題構成力 ・問題解析力 |
授業の目標・概要等 |
社会基盤施設の建設・管理においては、それらが立地する地盤に関する工学的な知識と技術が不可欠である。土の力学で学んだ知識をもとに、斜面安定解析、土圧、基礎の支持力など土構造物の設計に欠かせない理論を学び、さらに地盤改良法、基礎の施工法など実務で用いられる地盤関連技術の概要を学ぶ. |
授業計画 |
第1回 ガイダンスおよび軟弱地盤の形成と土質調査 第2回 斜面安定1 (無限長斜面) 課題2:斜面安定解析1 第3回 斜面安定2 (円弧すべり解析) 第4回 斜面安定3 (円弧すべり解析) 第5回 土圧1 (ランキン土圧) 第6回 土圧2 (クーロン土圧) 第7回 擁壁と土留め 第8回 中間テスト 第9回 基礎および支持力1 (支持力理論) 第10回 基礎および支持力2 直接基礎) 課題8:直接基礎の支持力 第11回 基礎の支持力3 (杭基礎) 第12回 基礎と支持力4 (浅い基礎の沈下ほか) 第13回 地盤改良の原理 第14回 地盤改良の施工 第15回 地盤環境
10回の演習課題があるので必ずすべて提出すること。14回と15回のプレゼンテーション課題は、2,3名のグループごとに個別の工法に関して調べ、パワーポイントを用いて発表する課題である。 |
教科書・参考書等 |
教科書は 石原研而「土質力学」丸善㈱を使用する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams, moodle |
【詳細情報】 |
プロジェクターとパワーポイントを使用する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
土の力学の講義の「土のせん断強さ」を復習すること 土の力学の講義の「圧縮と圧密」を復習すること |
履修上の注意 受講条件等 |
この科目に先立つ基礎科目として土の力学および社会基盤環境工学実験を受講していること必須となる。ただし、受講したが土の力学、土の力学演習の単位をとれなかった場合でも、本講義を履修し単位を取ることは十分可能である。地盤工学は土の力学の応用であるが、具体的な構造物や設計に関わる問題を取り扱うため、わかりやすい面もあるからである。 |
成績評価の基準等 |
演習課題レポート(10点満点)、中間試験(45点)、期末試験(45点満点)を総合し100点満点で評価する。60点以上を合格とし単位を認める。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
土の力学、土の力学演習、地盤工学を学ぶことで社会基盤環境工学分野の技術者にとって必要な地盤に関する力学および土構造物の設計の基礎を身につけることができる。 |
その他 |
例年、授業に出席し講義時間中の小テストと演習課題にしっかり取り組んだ学生はほとんどが単位を取得している。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |