年度 |
2025年度 |
開講部局 |
医学部保健学科看護学専攻 |
講義コード |
I3232001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
地域・在宅看護方法演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
チイキ・ザイタクカンゴホウホウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Practicum in Community and Home Health Nursing |
担当教員名 |
加古 まゆみ,森山 美知子,那須 佳津美 |
担当教員名 (フリガナ) |
カコ マユミ,モリヤマ ミチコ,ナス カツミ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水1-8 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
演習中心、ディスカッション、学生の発表、体験学習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
8 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
看護学専攻4年生 |
授業のキーワード |
地域看護、在宅看護、在宅看護技術、訪問看護、保健医療福祉制度 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | (1)地域看護を担うチームの一員として多分野の多職種と連携し協働する能力と態度 (2)根拠に基づき看護を計画的に実践する知識と能力 (3)保健医療福祉制度を理解し実際の活動の場で制度を活用した看護の展開ができる知識と能力 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 看護学プログラム (能力・技能) ・根拠に基づき,看護を計画的に実践する能力の知識と理解 ・健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復にかかわる実践能力の知識と理解 |
授業の目標・概要等 |
1)地域で生活する住民を対象とした1次予防から3次予防までの看護活動の理解 2)対象別,疾患別健康管理システムと保健指導の基本について理解する 3)訪問看護の展開方法について理解する 4)訪問看護技術の測定が確実に実施できる |
授業計画 |
第1-4回 4/9 1、2コマ 演習ガイダンス、訪問看護に関する講義(加古) 看護小規模多機能施設における看護(エンパワーライフ天応 管理者 中島氏) 4/9 3、4コマ 在宅看護(技術演習)(加古、森山、中山、大山、那須、安原、三戸田、XX) 3,4コマ 在宅看護(技術演習)(加古、森山、中山、安原、三戸田、那須、大山、X) 10グループに分かれて技術演習(7つのステーションを順次ローテーション):①口腔ケア(摂食・嚥下障害看護認定看護師)②創傷ケア・褥瘡ケア(皮膚・排泄ケア認定看護師)②在宅酸素療法(以上はダミー人形を用いて)、③ストーマケア、④在宅での吸引、在宅酸素療法HOT、⑤寝衣交換、⑥清潔、食事、セルフケア、⑦栄養・PEGの管理(点滴管理(CADDポンプを含む)
第5-9回 4/16 1,2コマ 在宅看護 講師 谷口氏(訪問看護ステーション フレフレマート 管理者)からの小児訪問看護の講義 谷口さんからの小児訪問看護の講義と教科書を用いた事例の展開の理解 谷口さんからの事例紹介(教科書)(203)→その後、発表(203) 3,4コマ 在宅看護(技術演習)(加古、森山、中山、安原、三戸田、那須、大山、X) 10グループに分かれて技術演習(7つのステーションを順次ローテーション):①口腔ケア(摂食・嚥下障害看護認定看護師)②創傷ケア・褥瘡ケア(皮膚・排泄ケア認定看護師)②在宅酸素療法(以上はダミー人形を用いて)、③ストーマケア、④在宅での吸引、在宅酸素療法HOT、⑤寝衣交換、⑥清潔、食事、セルフケア、⑦栄養・PEGの管理(点滴管理(CADDポンプを含む)
10回-14回 4/23 1,2コマ 事例展開事例展開① [難病患者(多系統萎縮症)の事例] 教科書を用いた事例の展開の理解 中山さんからの事例紹介と看護の理解の講義 (203) 事例展開① 神経難病のターミナル療養者のケースの展開(グループワーク)(203)→発表(203)
4/23 3,4コマ (技術演習)10グループに分かれて技術演習(7つのステーションを順次ローテーション):①口腔ケア(摂食・嚥下障害看護認定看護師)②創傷ケア・褥瘡ケア(皮膚・排泄ケア認定看護師)②在宅酸素療法(以上はダミー人形を用いて)、③ストーマケア、④在宅での吸引、在宅酸素療法HOT、⑤寝衣交換、⑥清潔、食事、セルフケア、⑦栄養・PEGの管理(点滴管理(CADDポンプを含む) (加古、森山、中山、安原、三戸田、那須、XXX、大山)
4/30 1,2コマ 精神の事例紹介と教科書を用いた事例の展開の理解 事例紹介→その後、事例展開③ 精神疾患療養者のケースの展開(グループワーク)→発表 3,4コマ シナリオを用いたOSCE(難病終末期の療養者、創傷管理・褥瘡ケア、吸引、口腔ケア)3~4人一組になって実施する。1~7つのベッドで7人の確認者で実施 (加古、森山、中山、安原、三戸田、那須、XXX、大山)
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課題レポートの提出 在宅看護技術ステーションに関するワークシートの提出(在宅看護演習) 事例展開のリフレクションシート(在宅看護演習)
午前中は、講義に引き続きグループワーク演習、午後は在宅看護に関する実技演習を実施します。 |
教科書・参考書等 |
教科書 ・強みと弱みからみた 地域・在宅看護過程 第2版 (2022年)
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授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, moodle |
【詳細情報】 |
教科書・参考書,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, ロールプレイ, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
グループワークで取り上げるケースは、看護技術ステーションやOSCEなどでも、学生が持っている知識や技術が総合的にセスメント されますので、しっかりと学習してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
地域看護実習の履修要件は、履修条件として、①基礎看護学に関する科目(看護実践学原論、看護技術学・基礎演習、看護技術学・応用演習、看護診断方法論演習、基礎看護実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)の単位を取得済み、ですので、自己の科目履修状況に関して注意してください。 |
成績評価の基準等 |
授業への取り組みと学習態度,課題1(35%):事例展開のGWリフレクション、課題2(35%):在宅看護技術に関するクリティカル思考とリフレクションワークシート、課題3:演習最終日のOSCE(30%) |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
看護師の実務経験のある教員が演習を担当する。 |
メッセージ |
地域で生活する人々に対し健康問題のアセスメントに基づいた適切な看護援助行う上で必要な知識と技術について学ぶ演習科目です。この科目での学びは地域看護実習につながりますので,主体的に授業に参加されることを期待します。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |