年度 |
2025年度 |
開講部局 |
経済学部経済学科夜間主コース |
講義コード |
G7823304 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
エンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
原田 隆 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハラダ タカシ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
3年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 木13-14:東千田ミーティングルーム4-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
09
:
情報管理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
情報化社会、インターネット、ICT、IOT |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 経済・経営統合プログラム (総合的な力) ・経済・経営統合プログラムで養成された能力を基に、社会現象を分析し、問題点を把握・分析し、その解決策を評価する能力 ・レポート作成能力,プレゼンテーション能力,ディスカッション能力 |
授業の目標・概要等 |
各学生が興味のある研究テーマを設定し、調査、分析、論文作成を行う。テーマは情報化社会の現状や課題など、情報に関係したものとする。毎週交代で報告し、議論を通して考察を深め、最終的に論文を作成する。 |
授業計画 |
以下のステップで論文の作成を行う。
(前期) ステップ1 情報化社会に関する基礎知識を参加者で共有するため、指定する教科書の輪読を行う。 ステップ2 研究テーマを設定し、テーマに関する基礎概念を把握するために文献調査を行い、整理して報告する。 ステップ3 テーマを絞込み、問題設定を行い、必要な資料、データの収集方法について検討する。
(後期) ステップ4 資料、データの収集、分析を行い、報告する。 ステップ5 論文を作成し、報告する。 |
教科書・参考書等 |
授業時に指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業では、論文作成のための報告と議論が中心になります。そのため、報告には時間をかけて、しっかりと準備をしておいてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
論文(60%) 発表および議論への参加(40%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |