年度 |
2025年度 |
開講部局 |
教育学部 |
講義コード |
CC000921 |
科目区分 |
教養教育科目(昼) |
授業科目名 |
教養ゼミ |
授業科目名 (フリガナ) |
キヨウヨウゼミ |
英文授業科目名 |
Introductory Seminar for First-Year Students |
担当教員名 |
酒井 晴香,柳澤 浩哉 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカイ ハルカ,ヤナギサワ ヒロヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水1-4:教A111 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
01
:
初年次教育 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 初等教育学プログラム (能力・技能) ・初等教育に関する情報を収集し,批判的に分析・検討することができる(情報収集分析力)
特別支援教育学プログラム (知識・理解) ・専門教育を受けるための学問的基盤となる教養教育に関する基本的な知識・理解が備わっている。
理科教育学プログラム (総合的な力) ・個人,あるいはグループにおいて,研究・活動を企画・立案し,効果的に実行することができる(研究力)。 ・調査や教育実践,その発表において,相互のコミュニケーションを確保し,成果や主張,内容を整理し,プレゼンテーションすることができる(コミュニケーション・プレゼンテーション力)。 |
授業の目標・概要等 |
発表および論文の書き方について学び、映画または書籍をアピールするプレゼンを最終課題とする。日本語の知識、映画分析など、広く使える知識についても講義する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 論文の基礎、スピーチ構成 第3回 日本語の基礎(1) 第4回 日本語の基礎(2) 第5回 日本語の基礎(3) 第6回 映画分析の基礎(1) 第7回 映画分析の基礎(2) 第8回 映画分析の基礎(3) 第9回 小説分析の基礎(1) 第10回 小説分析の基礎(2) 第11回 発表準備(1)
第12回 発表準備(2) 第13回 課題発表(1) 第14回 課題発表(2) 第15回 課題発表(3) |
教科書・参考書等 |
教科書等は使用しない |
授業で使用する メディア・機器等 |
音声教材, Microsoft Teams |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
最終課題の準備を早めにすること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業の参加状況と最終課題の発表で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |