| 年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
| 講義コード |
BN002001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
| 授業科目名 |
比較文化B |
授業科目名 (フリガナ) |
ヒカクブンカB |
| 英文授業科目名 |
General Introduction to Studies in Comparative Culture B |
| 担当教員名 |
小林 英起子,尾園 絢一,宮川 朗子,大野 英志,松永 京子 |
担当教員名 (フリガナ) |
コバヤシ エキコ,オゾノ ジュンイチ,ミヤガワ アキコ,オオノ ヒデシ,マツナガ キョウコ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(1T) 月1-4:文B251 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型) |
対面一部オンラインで実施します。各回の指示に従ってください。 オンラインはTeamsあるいはZoomを使用します。チームコードはmyもみじの授業掲示で確認してください。 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
| 学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
| 学問分野(分科) |
14
:
文化論 |
| 対象学生 |
2年次学生 |
| 授業のキーワード |
比較 文化 文学 言語 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 欧米文学語学・言語学プログラム (知識・理解) ・イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学・語学・思想・芸術・文化、または世界の諸言語に関する基本的理解 |
| 授業の目標・概要等 |
イギリス・アメリカ、ドイツもしくはフランスの文学・語学・思想・芸術・文化、または世界の諸言語に関する基本的理解を目指す。 |
| 授業計画 |
01:4月14日 オリエンテーション 02:4月14日 比較文化学入門 03:4月21日 英語の歴史について (1):概観 04:4月21日 英語の歴史について (2):チョーサーの時代 05:4月28日 インド・ヨーロッパ語族と文化 (1) 06:4月28日 インド・ヨーロッパ語族と文化 (2) 07:5月7日 18世紀のドイツ演劇と名優達 【注意】振替授業日 08:5月7日 19・20世紀のドイツ演劇と演劇論 【注意】振替授業日 09:5月12日 フランス語文学の世界 (1) 10:5月12日 フランス語文学の世界 (2) 11:5月19日 ロシア絵本の世界 (1) 【注意】オンラインで実施 12:5月19日 ロシア絵本の世界 (2) 【注意】オンラインで実施 13:5月26日 日本の核・原爆をめぐる表現 14:5月26日 アメリカの核・原爆をめぐる表現 15:6月2日 まとめ(レポート提出日)
期末に課題レポートを作成する。 |
| 教科書・参考書等 |
適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Forms, moodle |
| 【詳細情報】 |
映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回目の授業で伝える。 |
履修上の注意 受講条件等 |
・外国語の教員免許状を取得したい学生はこの授業を受けること。(英語の教員免許状を取得したい学生は「比較文化A」で登録すること。 ・毎回出欠を取るので、欠席しないようにすること。 |
| 成績評価の基準等 |
授業への参加度:30%、期末のレポート:70% |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |