年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BL505002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
中国中世文学演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
チュウゴクチュウセイブンガクエンシュウA |
英文授業科目名 |
Seminar on Chinese Literature of Middle Ages A |
担当教員名 |
担当教員未定 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 ターム外(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(外後) 集中:詳細は掲示板参照 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
2年次生 |
授業のキーワード |
白居易,長恨歌,白氏文集,中国古典詩,漢文訓読 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 中国文学語学分野,専門科目,専門演習,発展演習 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (能力・技能) ・日本、中国のいずれかの文学または語学に関する資料調査能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
【目標】漢文訓読を通して中国古典詩を正確に読解する知識を身につけ、作品の文学性・芸術性を分析しながら鑑賞する力を涵養する。あわせて日本文学への影響や関連についても考察する視点を獲得する。 【概要】白居易「長恨歌」を中心に『白氏文集』に収められる詩を精読する。原典のほか歴史書や工具書、典故表現のもととなった文献や他の詩人の作品など、関連資料を幅広く参照しながら多角的に読みを深める。また、日本の受容作品と対照することによって、中国古典詩の諸特徴を捉え直す。 |
授業計画 |
第1回:白居易「長恨歌」と『白氏文集』について 第2回:「長恨歌」本文精読 第3回:同上 第4回:同上 第5回:同上 第6回:同上 第7回:同上 第8回:同上 第9回:同上 第10回:作品の虚構性について 第11回:典故表現について 第12回:白居易による評価と主題設定について 第13回:他作品との比較対照 第14回:日本文学における受容について 第15回:まとめ
講義終了後にレポートの提出を課す |
教科書・参考書等 |
岡村繁著『白氏文集』二下(明治書院、2007)新釈漢文大系117 謝思煒撰『白居易詩集校注』二(中華書局、2006)中国古典文学基本叢書 長澤規矩也編『和刻本漢詩集成』九(汲古書院、1974)ほか |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料 |
【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回:講義前には指定した箇所について訓読を試み、内容理解につとめること。講義後は問題点を整理し、自分の読みをふり返ること。 第2回:同上 第3回:同上 第4回:同上 第5回:同上 第6回:同上 第7回:同上 第8回:同上 第9回:同上 第10回:講義前には配付資料を読み、講義後は要点を整理して理解を深めること。 第11回:同上 第12回:同上 第13回:同上 第14回:同上 第15回:全体をふり返った上で、新たな課題を探究するようつとめること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
担当箇所の輪読発表、質疑応答、講義後のレポートを総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
かならず漢和辞典を持参すること。『全訳 漢辞海(第四版)』(三省堂)あるいは『角川 新字源(改訂新版)』(角川書店)が望ましい。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |