年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BL207001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
中国文学史 |
授業科目名 (フリガナ) |
チュウゴクブンガクシ |
英文授業科目名 |
A History of Chinese Literature |
担当教員名 |
川島 優子 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワシマ ユウコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 水7-10:文B201 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
中国古典小説、文言小説、白話小説、科挙、出版文化、比較文学、日本における受容、 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門概説 概説・研究法 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (知識・理解) ・日本、中国いずれかの文学または語学に関する基礎的知識の習得 |
授業の目標・概要等 |
【目標】中国古典小説に関する基礎的な知識を身につけ、様々な角度から多面的に考察しうる視点の獲得をめざす。 【概要】様々な時代の、異なる文体、異なる目的で書かれた作品を実際に読みながら、中国小説史を概観する。特に「読者」「日本での受容」という視点を取り入れることで、広い視野からの分析も試みたい。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス、「小説」とは何か 第2回 蒲松齢と『聊斎志異』 第3回 六朝志怪 第4回 唐代伝奇と科挙 第5回 唐代伝奇「杜子春伝」と芥川龍之介「杜子春」(1) 第6回 唐代伝奇「杜子春伝」と芥川龍之介「杜子春」(2) 第7回 宋代の類書『太平広記』 第8回 再び『聊斎志異』を読む 第9回 白話小説の誕生と展開 第10回 清明上河図を「読む」 第11回 『水滸伝』について 第12回 『水滸伝』と江戸時代の人々 第13回 中国書籍史、明代の書物 第14回 日用類書について 第15回 まとめとレポート
第15回の授業でレポートを実施する。
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教科書・参考書等 |
授業中に随時紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, その他(【詳細情報】を参照) |
【詳細情報】 |
配付資料を用いる。また、適宜パワーポイントを使用する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
授業で配布するプリント、あるいは紹介する書籍を読んで、各自予習をすること。また、授業中に読んだ作品については、関連する文献とあわせて復習すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
中国語(初級レベル)を履修していること、また漢文訓読の基礎的な知識を有していること、が望ましい。 |
成績評価の基準等 |
レポート50%、平常点(授業後のミニッツペーパー、授業中の発言等)50% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
授業で読んでいく作品は膨大な中国文学の中のごく一部にすぎません。興味を抱いた作品については、ぜひ図書館等で借りて読んでみてください。また、単に作品を読むだけでなく、その中の何に着眼するか、それをどういう方法で分析するか、という視点も必要です。授業の中で養っていきましょう。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |