年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BL202001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
中国文学語学特講A |
授業科目名 (フリガナ) |
チュウゴクブンガクゴガクトッコウA |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Chinese Literature and Linguistics A |
担当教員名 |
担当教員未定 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 ターム外(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(外前) 集中:詳細は掲示板参照 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
類書、『藝文類聚』、『初学記』、『白氏六帖』、文献学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム(知識・理解)・日本・中国いずれかの文学または語学に関する基礎的知識の習得。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (知識・理解) ・日本、中国いずれかの文学または語学に関する基礎的知識の習得 |
授業の目標・概要等 |
目標:中国類書に関する基礎的な知識を身につけ、その伝存テキストや古代に於ける利用の様態等を様々な角度から多面的に考察しうる視点の獲得をめざす。 概要:中国類書の歴史を概観したうえで、唐代類書の『藝文類聚』や『白氏六帖』等を取りあげて、それらの特徴や成書過程、伝存テキストに関して様々な論点が存在することを学ぶ。あわせて、日本に於ける中国古典の受容という視角から、日本漢詩文に於ける類書を利用した創作例について理解を深める。 |
授業計画 |
第1回:はじめに 第2回:「類書」の誕生と「類書」という目録概念の誕生 第3回:類書を勅撰する意義――唐の『藝文類聚』を例に 第4回:類書を勅撰する意義――清の『古今図書集成』を例に 第5回:避諱と類書――『藝文類聚』の部立てを例に 第6回: 類書の原則と後代に於ける本文の改変――『藝文類聚』を例に 第7回:詩の節略と文体観――『藝文類聚』所収の詩を例に 第8回:賦の節略と文体観――『藝文類聚』所収の賦を例に 第9回:詩賦の節略と文体観――『初学記』所収の詩賦を例に 第10回:『白氏六帖』の成書過程と部立て構成について 第11回:『白氏六帖』収載の対偶句について 第12回:『白氏六帖』と白居易の判文―― 第13回:類書を利用した詩文創作――文之玄昌「観魚」詩を例に 第14回:類書を利用した詩文創作――文之玄昌「祭師父」詩を例に 第15回:まとめ
講義終了後にレポートを提出してもらう。 |
教科書・参考書等 |
参考書: 大渕貴之『唐代勅撰類書初探』(研文出版、2014年) 坂出祥伸『中国古典を読むはじめの一歩』(集広社、2008年) |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, その他(【詳細情報】を参照) |
【詳細情報】 |
パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
第1回:授業後に要点等を整理し、不明瞭な点があれば次回の質問事項としてまとめること。 第2回:授業前に配付資料を読んでおくこと。授業後に要点等を整理し、不明瞭な点があれば次回の質問事項としてまとめること。 第3回:同上 第4回:同上 第5回:同上 第6回:同上 第7回:同上 第8回:同上 第9回:同上 第10回:同上 第11回:同上 第12回:同上 第13回:同上 第14回:同上 第15回:全体をふりかえり、問題点を整理しつつ理解を深めること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
講義終了後のレポートおよび授業中の発言等を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |