年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BK406002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
現代文学演習I |
授業科目名 (フリガナ) |
ゲンダイブンガクエンシュウI |
英文授業科目名 |
Seminar on Japanese Present Literature I |
担当教員名 |
DALMI KATALIN |
担当教員名 (フリガナ) |
ダルミ カタリン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水3-4:文A152 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
2 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
05
:
文学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
日本現代文学、村上春樹、短編小説、読解 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 日本・中国文学語学プログラム (能力・技能) ・日本、中国のいずれかの文学または語学に関する原典の読解力の習得 |
授業の目標・概要等 |
1993年にアメリカのKnopf社で編集、出版された村上春樹の短篇選集The Elephant Vanishesの日本語版を読み、文学研究の方法を学ぶとともに、発表や質疑を通じて他者に伝える表現力を身につけ、コミュニケーション力を高める。
はじめに村上春樹の初期作品の特徴及び英語圏における受容について学んだあと、演習形式で授業を行う:学生による発表(30~40分)・質疑応答(40~50分)・まとめ(10分程度)。 |
授業計画 |
第1回:イントロダクション、発表割当 第2回:初期の村上春樹文学について 第3回:世界文学としての村上春樹文学 第4回:学生による発表―「パン屋再襲撃」 第5回:学生による発表―「眠り」 第6回:学生による発表―「レーダーホーゼン」 第7回:学生による発表―「納屋を焼く」 第8回:学生による発表―「緑色の獣」 第9回:学生による発表―「TVピープル」 第10回:学生による発表―「中国行きのスロー・ボート」 第11回:学生による発表―「踊る小人」 第12回:学生による発表―「沈黙」 第13回:学生による発表―「象の消滅」 第14回:まとめ 第15回:レポート提出
試験・レポートの実施予定:発表に基づいたレポートを提出してもらう。 |
教科書・参考書等 |
教科書: 村上春樹『象の消滅―短篇選集 1980-1991』新潮社、2005 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 映像資料, Microsoft Teams, その他(【詳細情報】を参照) |
【詳細情報】 |
パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション |
予習・復習への アドバイス |
第1~3回:配布資料をよく読み、発表の準備を始めること。 第4~13回:対象作品を読み、発表/質疑応答の準備をすること。 第14~15回:考えをまとめ、レポートを期限内に提出すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
授業への参加度(発表・質疑応答等)50%とレポート50%により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
雑誌The New Yorkerに選ばれ、世界で読まれている村上春樹の初期短編小説を分析して、村上春樹の文学の魅力と海外での受容について一緒に考えていきましょう。 必ずその回に扱う短編小説を読んで、授業に参加してください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |