年度 |
2025年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BI001002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
考古学入門 |
授業科目名 (フリガナ) |
コウコガクニュウモン |
英文授業科目名 |
Introduction to Japanese Archaeology |
担当教員名 |
有松 唯,上田 直弥 |
担当教員名 (フリガナ) |
アリマツ ユイ,ウエダ ナオヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 水1-4:文B253 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義を中心に、考古資料の実物なども交えながら対面で行います。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
09
:
考古学・文化財学 |
対象学生 |
1年次生 |
授業のキーワード |
歴史学、古代史、日本考古学、中近東、西アジア、古代文明、文化財、文化遺産、世界遺産 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門基礎入門科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 地理学・考古学・文化財学プログラム (知識・理解) ・地理学、考古学または文化財学に関する基本的理解 |
授業の目標・概要等 |
考古学の基礎的な知識を習得し、基本的な方法論を理解することを目指します。日本と西アジアの主要な遺跡や文化を学び、歴史の流れをつかむとともに、考古学の遺跡を含む文化遺産の意義と保存の重要性についても基礎的な知識を学びます。 考古学とは、過去の人類の営みを解き明かす学問です。土の中に眠る遺跡や遺物から、かつての人々の暮らしや社会、文化を読み解きます。本講義では、日本の考古学、西アジアの考古学、そして文化遺産に関するトピックを通じて、考古学の魅力とその意義を学びます。 |
授業計画 |
第1回 考古学とは何か。考古資料の見学会。 第2回 旧石器時代~縄文時代における人びとの暮らし 第3回 弥生時代(1):稲作のはじまり 第4回 弥生時代(2):王墓出現のみちのり 第5回 古墳時代(1):前方後円墳の成立 第6回 古墳時代(2):超巨大古墳の時代とその特質 第7回 古墳時代(3):葬制上の変革と古墳の終焉 第8回 小テストを実施 第9回 新石器時代:西アジアでの農耕のはじまりと社会の変化 第10回 銅石器時代:メソポタミア文明の起源、最古の都市と最古の文字 第11回 青銅器時代:メソポタミア古代国家の社会と文化 第12回 鉄器時代:古代帝国アッシリアと世界帝国アケメネス朝ペルシャの遺跡 第13回 世界遺産入門(1):文化財・文化遺産の保護や修復に関する国際的な取り決め 第14回 世界遺産入門(2):文化財・文化遺産の活用に関する国際的な取り決めや取り組め 第15回 小テストを実施
前半と後半でそれぞれ小テストを実施します。 |
教科書・参考書等 |
講義形式で行いますパワーポイントを多用;教員作成のプリント使用) 。考古資料(土器や石器)の見学も実施予定です。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, Microsoft Teams |
【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
小テスト/ クイズ形式 |
予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
小テストの成績を総合して判定する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
考古学は歴史の謎を解き明かす学問です。何万年も前の世界を扱うイメージが強いと思いますが、実は、中世でも近代でも50年前でも、考古学は等しく扱い、幅広く歴史を探求します。講義を通じて、歴史や社会文化についての新たな視点を身につけましょう。また、過去の世界に思いを馳せながら、私たちのルーツや今の世界の成り立ちを一緒に考えてみましょう。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |