年度 |
2025年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
ASF24001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
地域調査演習IA |
授業科目名 (フリガナ) |
チイキチョウサエンシュウIA |
英文授業科目名 |
Seminar on Field Research for Area Studies IA |
担当教員名 |
FUNCK,CAROLIN・ELISABETH HANNA,ZOLLET SIMONA,王 楚君 |
担当教員名 (フリガナ) |
フンク カロリン エリーザベト ハンナ,ゾレット シモーナ,オウ ソクン |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 火5-8:総A704 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、パソコンを利用した作業授業を行う |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
観光 瀬戸内海 SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | フィールドに出て、実際に調査を行い、その結果をまとめるという、地域研究の基本的な技術を学ぶ授業である。対象地域は瀬戸内海の島で、瀬戸内芸術際開催島か,しまなみ海道沿いの島を予定している。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (能力・技能) ・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 (総合的な力) ・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力 |
授業の目標・概要等 |
地域を研究する一方法として,フィールドワークという調査法を地理学や文化人類学などでは用いてきた。本授業では、観光と地域の関連をテーマに、地域調査の方法を計画、実施、結果分析の段階を通じて学ぶ。作業とフィールドワークを中心とする授業である。 |
授業計画 |
1回:観光と地域開発の関係についての講義 2回:フィールドワークの対象となる地域とテーマを設定する。 調査のテーマは観光と観光開発が地域に及ぼす影響であるので、観光地域を対象とするが、具体的な地域の設定は毎年異なる。今年度:瀬戸内海の島 3-6回:その地域を対象に、地域研究の調査方法について基本的な知識を学ぶ。 調査方法: ・地図の読み方 ・文献検索 ・資料収集:新聞、インタネットなど ・統計データの収集 ・参与観察 ・アンケート ・インタビュー(キーパーソンインタビュ、フォーカスグループなど) 7-8回:受講者は以上の方法を組み合わせ、対象地域におけるフィールドワークの研究計画を作成する。 9-16回:地域調査演習IBのシラバスを参照に。フィールドワーク:6月20-22日予定 1回の授業は180分で計算している。また、現地調査の代わりに数回の休講(例えば,180分の授業を90分に短縮する)を取る。 以上の作業順番で授業を進めるが、設定した地域、現地調査日程、受講者数により各段階に使用する授業時間が異なる場合がある。 地域調査演習IAと地域調査演習IBは、前期(第1タームと第2ターム)を通して、フィールドワークという調査法について学ぶことを目的とする組み合わせ科目である。そのため、どちらか一方の科目だけを履修することはできない。
授業中の作業、調査計画、事前調査お評価する |
教科書・参考書等 |
参考書を講義で指定する |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, Microsoft Teams |
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC) 必須パソコンをほぼ毎回利用 |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, PBL(Problem-based Learning)/ TBL(Team-based Learning), 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
1回目:講義の復習 2回:予習:フィールドワークのテーマを考える 3-6回:対象地域について分権、統計などを検索 7-8回:フィールドワーク計画作成
以上の作業順番で授業を進めるが、設定した地域、調査日程、受講者数により各段階に使用する授業時間が異なる場合がある。
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履修上の注意 受講条件等 |
「地域調査演習IA」・「地域調査演習IB」は必ずペアで履修すること 受講者人数は15人に制限する。最初の授業で受講者を決めるので、2週目からの履修はできない。必ず最初の授業から受講するようにしてください。 |
成績評価の基準等 |
授業中の課題 50% 調査準備のグループワーク 50% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
参加者の行動を中心に行う授業なので、単位数が少ないわりに時間と手間がか かる。しかしその分、興味をもって積極的に取り組む人には他の授業でできない 発見や体験もできる。 |
その他 |
地域調査演習IAとIBで会わせて1回だけ2泊3日の現地調査を行う。そのための交通費(一部)と宿泊費、食事代は学生負担となる。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |