年度 |
2025年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
ASA10001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
朝鮮文化論 |
授業科目名 (フリガナ) |
チョウセンブンカロン |
英文授業科目名 |
Korean Culture |
担当教員名 |
崔 真碩 |
担当教員名 (フリガナ) |
チェ ジンソク |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 水1-4:総K109 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
13
:
地域研究 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
植民地朝鮮/帝国日本 朝鮮戦争 韓国 北朝鮮 在日朝鮮人 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 |
授業の目標・概要等 |
【目標】 授業のテーマは「他者としての朝鮮と出会う」であるが、より大きなテーマは「東アジアの戦争と平和について考える」である。
戦争と平和。ウクライナ戦争の時代に、次は米中戦争(沖縄戦争)が起きるかもしれない戦争の時代に、上辺でも綺麗事でもなく、「戦争と平和」について中身のある講義・議論をしたい。戦争のメカニズムを明らかにし、平和を構築していくための道標を模索したい。
【概要】 まずは、東アジア近代を鳥瞰する視座から、植民地朝鮮/帝国日本の歴史的現在(歴史と地続きの現在)に触れる。 次に、東アジア冷戦の始まりである朝鮮戦争の起源に触れる。朝鮮戦争および東アジア冷戦が未だに終わっていない歴史的現在について知ることで、平和とは何かを真摯に問う。 そして、植民地朝鮮/帝国日本の歴史的現在と朝鮮戦争の歴史的現在に対する歴史感覚・政治感覚に基づいて、他者としての韓国・北朝鮮・在日朝鮮人と出会う。 韓国・北朝鮮・在日朝鮮人に関する文献を読み込んだり、劇映画やドキュメンタリー映画を鑑賞したりしながら、学際的に授業を進めていく。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 植民地朝鮮/帝国日本の歴史的現在に触れる 第3回 植民地朝鮮/帝国日本の歴史的現在に触れる 第4回 朝鮮戦争の歴史的現在に触れる 第5回 朝鮮戦争の歴史的現在に触れる 第6回 朝鮮戦争の歴史的現在に触れる 第7回 韓国の歴史的現在に触れる 第8回 韓国の歴史的現在に触れる 第9回 韓国の歴史的現在に触れる 第10回 北朝鮮の歴史的現在に触れる 第11回 北朝鮮の歴史的現在に触れる 第12回 北朝鮮の歴史的現在に触れる 第13回 在日朝鮮人の歴史的現在に触れる 第14回 在日朝鮮人の歴史的現在に触れる 第15回 在日朝鮮人の歴史的現在に触れる
レポートを課します。 |
教科書・参考書等 |
授業時に指示します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト, 配付資料, 音声教材, 映像資料 |
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
授業で取り扱うテキストは、事前に一度は読んできてください。 また、YouTubeで観れる映像作品の視聴を課題として出すことがあります。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業時の携帯やパソコン使用は基本的には禁止します。 授業時のLINE、SNSなどは論外です。 授業とは、教員だけでなく学生も参加して共に作っていくもの、共同作業です。 ご理解の上、授業態度を弁えて、共に、良い授業を作っていきましょう。 |
成績評価の基準等 |
以下を目安として総合的に評価します。 平常点:レスポンス・シート(40%)、レポート:自由表現と書評(60%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
あなたは、韓国、北朝鮮、在日朝鮮人のことをどれだけ知っていますか? テレビやインターネットを通じて得た情報以外に知っていることがありますか? 隣人である韓国、北朝鮮、在日朝鮮人の普通の人々の顔が浮かびますか?
自己と他者。 人間存在の基本は、“我思う、故に我在り”ではない。 “他者と共に在る、故に我在り”だ。
他者を知ることは、自己を知ること。 朝鮮を知ることは、日本を知ること。 もしも朝鮮のことを知らなければ、あなたは日本のことも知らない。
これまでの先入観をリセットして、他者としての朝鮮と出会うこと。 それが「脱亜入米」し続けてきた日本がアジアに帰還し、アジアに平和を築く道です。 朝鮮について、日本について、そしてアジア平和について、共に議論しましょう。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |