年度 |
2025年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
ANL23001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
生命科学特論C |
授業科目名 (フリガナ) |
セイメイカガクトクロンC |
英文授業科目名 |
Special Topics in Life Sciences C |
担当教員名 |
難波 康祐 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナンバ コウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面 |
講義中心、ディスカッション
対面授業の実施を予定しているが、状況によってオンライン授業(オンデマンド型)で実施する可能性がある |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
生命科学系専攻の学生、有機分子の生理活性に興味を持つ学生 |
授業のキーワード |
天然有機化合物、有機合成、生物活性、鉄キレート、植物成長促進物質 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 有機合成化学により生命科学および環境科学に貢献してきた最先端の研究者(徳島大学・難波康祐教授)から、天然物化学に関する基礎から最新の知見や実験科学的アプローチ法、科学者としての姿勢などを学ぶ |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (総合的な力) ・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 |
授業の目標・概要等 |
自然界の全ての現象には化学反応が関わっている。生命活動の維持から思考や記憶に至るまで様々な化学反応が関与しており、それらの化学反応には有機化合物(分子)が密接に関わっている。本講義では生命現象に関わる天然有機化合物(生物が生産する有機化合物)に焦点を当て、肥料や医薬品として発展した天然物や開発経緯について紹介する。有機分子がどのような化学反応を介して生命現象に関与するのかについて学び、化学反応の反応例や反応メカニズムの基礎を理解する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンスと海外留学のススメ 第2回 化学反応の基礎:有機化学反応はなぜ起こる? 第3回 天然物を薬にする(天然物創薬) 第4回 天然物を合成する(天然物合成) 第5回 天然物の作用機序を調べる(分子プローブ) 第6回 植物と天然物(ムギネ酸) 第7回 ムギネ酸合成:炭素と窒素を繋げる方法 第8回 環境問題に貢献する天然物合成(公開セミナー)
課題中にレポートを課す。試験は実施しない。 |
教科書・参考書等 |
ビギナーズ 有機化学 (川端潤 著、化学同人)ISBN 978-4-7598-1539-9 有機化学 (小林啓二 著、裳華房)ISBN 978-4-7853-3079-8 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料 |
【詳細情報】 |
配付資料,映像(PC,ビデオなど) |
授業で取り入れる 学習手法 |
ディスカッション, 授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
予習は特に必要ありません。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
講義への取り組み態度、および講義中に課すレポートを総合して評価します。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
【集中講義日程(予定)】 2025年9月25日(木) 1-8限 2025年9月26日(金) 1-8限 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |