年度 |
2025年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
AGA01001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
応用行動科学 |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウコウドウカガク |
英文授業科目名 |
Applied Behavioral Sciences |
担当教員名 |
坂田 桐子,林 光緒,杉浦 義典,辻 学,長坂 格,小川 景子,澤井 努,小林 勇喜 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカタ キリコ,ハヤシ ミツオ,スギウラ ヨシノリ,ツジ マナブ,ナガサカ イタル,オガワ ケイコ,サワイ ツトム,コバヤシ ユウキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金5-8:総L101 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
対面, オンライン(同時双方向型), オンライン(オンデマンド型) |
基本的には対面で実施するが,オンデマンド授業と同時双方向を含む。講義中心。初回(ガイダンス:対面)で詳細を明らかにするため,初回は必ず参加すること。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
4 |
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
3年次生以上 |
授業のキーワード |
SDGs_03, well-being(幸福),生理的基盤,認知,パーソナリティ,適応,社会,文化,宗教,実務経験 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | この科目は学際科目である。心理学,神経科学,認知科学,宗教学,哲学・倫理学,文化人類学など異なる学問分野の観点から人間行動に関する一つの共通テーマにアプローチすることで,学際的な知識と思考の涵養を目指す。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 |
授業の目標・概要等 |
この授業では,心理学,神経科学,認知科学,宗教学,哲学・倫理学,文化人類学など異なる学問分野の観点から人間行動に関する一つの共通テーマにアプローチすることで,人間をミクロレベルからマクロレベルまで総合的に分析し理解する力を修得することを目指す。本年度は「well-being(幸福)」を共通テーマとする。幸福とはそもそもどのような状態を指すのか,また個々人と社会全体の幸福は実現可能なのだろうか。様々な角度から「幸福」について分析する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス:ウェルビーイングをめぐる現状と課題(坂田桐子) 第2回 ウェルビーイングに関するテーマと問題意識の設定(坂田桐子) 第3回 脳とウェルビーイング(小林勇貴) 第4回 ウェルビーイングの客観的評価(小川景子) 第5回 ウェルビーイングの測定(杉浦義典)※オンデマンド 第6回 マインドフルネスとウェルビーイング(杉浦義典)※オンライン 第7回 ウェルビーイングと睡眠(林 光緖)※オンデマンド 第8回 ウェルビーイングの健康心理学(仮)(担当者未定) 第9回 協力行動とウェルビーイング(北梶陽子) 第10回 組織と個人のウェルビーイング(坂田桐子) 第11回 宗教とウェルビーイング(辻 学) 第12回 文化人類学から見たウェルビーイング(長坂 格) 第13回 哲学・倫理学とウェルビーイング(澤井 努) 第14回 個人テーマに関するレポート作成(坂田桐子) 第15回 まとめと講評
毎回の授業の最後にミニレポートを求める。また,最終レポート(第14回)の提出を求める。
毎回の授業でミニレポートの提出を求めるほか,最終レポートの提出を求める。
上記のスケジュールや授業形態(対面/オンデマンド)は変更される可能性がある。初回のガイダンスで確定したスケジュールを提示する。 |
教科書・参考書等 |
テキストは使用しない。参考文献については毎回の授業で指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料, 音声教材, 映像資料, Microsoft Teams, Microsoft Stream, moodle |
【詳細情報】 |
毎回の講義の配布資料は,原則として講義日の前日までにmoodle上に掲載する。ミニレポートや最終レポート提出もmoodle上で行う。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
授業後レポート |
予習・復習への アドバイス |
この授業では,初回のガイダンスを通して,「幸福」に関する自分自身の問題意識や疑問を明確にした上で授業に臨むことを重視している。毎回の講義では,どのように自分の問題意識と講義内容が関わるのかを考えながら参加してほしい。
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履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
受講態度,ミニレポートの内容,最終レポートの内容などから総合的に判断する。成績評価に占める最終レポートの割合は6割程度である。
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実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
カウンセリングや精神保健の領域での実務経験のある教員(林:第7回担当)も参加して心理学,神経科学,認知科学,宗教学など異なる学問分野の観点から人間行動に関する一つの共通テーマにアプローチしながら講義を実施する。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |