年度 |
2024年度 |
開講部局 |
IDEC国際連携機構 |
講義コード |
X9000201 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
グローバルインターンシップB |
授業科目名 (フリガナ) |
グローバルインターンシップB |
英文授業科目名 |
Global Internship B |
担当教員名 |
小松崎 俊作 |
担当教員名 (フリガナ) |
コマツザキ シュンサク |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
06
:
グローバリゼーション・国際協力 |
対象学生 |
1年次以上の学部生 |
授業のキーワード |
インターンシップ |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本科目は文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の一環として実施するインターンシップに対して開設するが、本学で実施する他のインターンシッププログラム(HU-GRIP等)も対象とする。具体的には、学生のニーズを踏まえ、日本人学生は海外の、留学生は日本国内の民間企業や自治体等において行うインターンシップが対象となる。実践的な言語運用能力の修得のほか、異なる文化圏でのビジネスマナーや労働環境について理解を深め、今後のキャリア形成に役立てることを目標とする。 |
授業計画 |
本科目は、国内または海外の国際機関、企業、大学などにおいて実施される学外の実習科目であり、実施機関のプログラムに従い、学生によって作成されたインターンシップ実施計画書(実施機関、地域、期間、実習内容、監督者、連絡先など)に基づき行われる。 |
教科書・参考書等 |
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授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学外の実習科目。事前に、実施機関等について、十分な情報を得ておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
単位付与の対象となるインターンシップは、実習期間が2週間(実働60時間)以上のものとする。 学生は原則としてインターンシップ開始の2週間前迄に、所定のインターンシップ実施計画書をグローバル化推進グループへ提出する。インターンシップ終了後1ヶ月以内に、インターンシップ実施報告書、実施機関発行の修了証明書(原本)及び所見をグローバル化推進グループへ提出する。なお、原本でない修了証明書(写しやPDF版)を提出した場合、受理しない。 また、Myもみじでの履修登録はグローバル化推進グループで行うので、学生の履修登録は不要である。 |
成績評価の基準等 |
インターンシップ実施報告書、実施機関発行の修了証明書及び所見を基に、評価を行う。なお、5段階での成績評価を行わず、合否のみの評価とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |