年度 |
2024年度 |
開講部局 |
スマートソサイエティ実践科学研究院博士課程後期 |
講義コード |
WTC20102 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
Advanced Internship |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Advanced Internship |
担当教員名 |
シラバス授業計画等参照 |
担当教員名 (フリガナ) |
シラバスジュギョウケイカクトウサンショウ |
開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
03
:
キャリア教育 |
対象学生 |
スマートソサイエティ実践科学研究院 博士課程後期学生 |
授業のキーワード |
インターンシップ |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学生各々が実施している専門領域研究と実社会との関連を意識させ,持続可能な社会構築できる研究者,高度職業人となるためには,専門研究が実社会の中で如何に研究され,社会実装に向けた開発が行われているかを理解することが重要である。そこで,国内外の学術機関及び企業などでインターンシップを行い,仕事としての研究の進め方,社会人・企業人との議論を通じたコミュニケーション能力の向上と,職業人としての社会性の涵養を図る。 |
授業計画 |
① 学生は,主指導教員の指導の下で「インターンシップ実施計画書」(所定様式)を作成し,インターンシップ開始までにIDEC支援室宛て提出する。 ② 学生は,「インターンシップ実施計画書」に基づき,インターンシップを実施する。 ③ 活動時間は,実働60時間以上を目安とする。ただし,正規の授業等に差し障りのない範囲で実施する。 ④ 学生は,活動終了後,来期のセメスターが終わる前に,次の書類を主指導教員に提出する。 ・「インターンシップ実施報告書」(任意様式・A4で4枚以上) ・実施機関発行の「インターンシップ受入・修了証明書」(所定様式) ・「単位認定申請書」(所定様式) ⑤ 主指導教員は,④の内容に基づき,目的達成度や得られた成果を確認の上で成績評価を行い,研究院長(支援室)宛て④の書類を届け出る。 |
教科書・参考書等 |
適宜案内する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
適宜案内する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
Myもみじでの履修登録は不要。 |
成績評価の基準等 |
レポート等の内容に基づき,目的達成度や得られた成果を確認の上で成績評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |