| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
スマートソサイエティ実践科学研究院博士課程前期 |
| 講義コード |
WTCZ0001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
Seminar on Master Thesis |
授業科目名
（フリガナ） |
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| 英文授業科目名 |
Seminar on Master Thesis |
| 担当教員名 |
シラバス授業計画等参照 |
担当教員名
(フリガナ) |
シラバスジュギョウケイカクトウサンショウ |
| 開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 前期 年度 |
| 曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
| 授業の方法 |
演習 |
授業の方法
【詳細情報】 |
対面, オンライン（同時双方向型） |
| 演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
| 単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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| 学問分野（分野） |
21
:
社会人基礎 |
| 学問分野（分科） |
06
:
グローバリゼーション・国際協力 |
| 対象学生 |
スマートソサイエティ実践科学研究院 博士課程前期学生 |
| 授業のキーワード |
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| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
広範な課題発見能力，中核となる専門分野における研究の遂行に必要な専門知識（研究倫理を含む），理論，計算手法，実験手法，測定・観測技術等を習得させるとともに，修士論文作成のための指導を行う。 |
| 授業計画 |
具体的な研究課題の設定，検討課題の整理，既存研究のレビュー，調査・実験の方法，データ処理・分析手法，論文執筆，発表方法の習得（研究倫理を含む）等，研究の遂行に必要な知識及び技能を習得させるため，指導を行う。
学生は、主指導教員が開講するゼミに参加すること。具体的なゼミのスケジュールは、主指導教員に確認すること。
課題については、ゼミにおいて適宜指示する。 |
| 教科書・参考書等 |
ゼミにおいて、適宜指示する。 |
授業で使用する
メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
ゼミにおいて、適宜指示する。 |
授業で取り入れる
学習手法 |
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予習・復習への
アドバイス |
ゼミにおいて、適宜指示する。 |
履修上の注意
受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
ゼミ、研究への取組態度、研究成果、ゼミでの発表、修士論文の中間発表、修士論文や最終発表を踏まえ総合的に評価する。 |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |