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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程後期先進理工系科学専攻理工学融合プログラム
講義コード WSQA0101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 理工学融合特別研究(2024年4月博士課程後期入学生用)
授業科目名
(フリガナ)
リコウガクユウゴウトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study of Advanced Science and Engineering Transdisciplinary Science and Engineering
担当教員名 宮岡 裕樹
担当教員名
(フリガナ)
ミヤオカ ヒロキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
学生の発表,ディスカッション 
単位 12.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 博士課程後期学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 博士論文の指導を行う。
広範な課題発見能力,中核となる専門分野における研究の遂行に必要な専門知識(研究倫理を含む),理論,計算手法,実験手法,測定・観測技術等を習得させるとともに,修士論文作成のための研究指導を行う。下記の各主指導教員からの指導を主とするが,副指導教員による異分野からの指導も一部加味する。 
授業計画 学生にレポートを提出させ,それを基に研究の進捗を確認し,今後の進め方について議論する。さらに,研究成果を国際会議論文や学術論文としてまとめる方法についての指導も行う。 
教科書・参考書等 授業中に適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
議論の内容を整理する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表内容,ディスカッションなどを総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 使用言語(日本語,英語又は日本語と英語の併用)については,受講生の使用言語を考慮し,第1回の授業で知らせる。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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