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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程後期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC91010 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study for Earth and Planetary Systems Science
担当教員名 川添 貴章
担当教員名
(フリガナ)
カワゾエ タカアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中:担当教員の指定による
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
地球惑星内部物質に関する先端研究、議論、研究成果の発表 
単位 12.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生 地球惑星システム学プログラム・博士課程後期学生を主たる対象とする。
授業のキーワード 地球惑星の内部構造、地球惑星のダイナミクス、超高圧高温実験、試料分析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 地球惑星内部物質に関する先端研究を行い、一流の研究者になることを目指す。 
授業計画 教員の指導のもと、地球惑星内部物質に関する先端研究を行う。その研究成果をグループセミナーで発表する。 
教科書・参考書等 課題研究に関連する学術論文・教科書等
推薦図書
・博士号のとり方 第6版―学生と指導教員のための実践ハンドブック
 (E.M. フィリップス、D.S. ピュー、翻訳:角谷快彦、名古屋大学出版会)
・科学者として生き残る方法(F. ロージ、T. ジョンストン、翻訳:高橋さきの、日経BP)
・理系のための人生設計ガイド―経済的自立から教授選、会社設立まで(坪田 一男、講談社)
・研究者としてうまくやっていくには 組織の力を研究に活かす(長谷川修司 、講談社) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PC、各種の分析機器 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究課題と発表に関する学術論文・教科書を読み込み、得られた知見を自らの先端研究に活かすことに努めると良い。 
履修上の注意
受講条件等
入念な事前調査と議論を行い、課題・問題を十分に把握し、解決する手段を自ら考えること。 
成績評価の基準等 研究に取り組む姿勢、研究成果、研究成果発表 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 修士課題研究を通して、多くのことを出来るようになりました。博士課題研究では、自分の力で研究を進め、さらに成長しましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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