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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程後期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC91005 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study for Earth and Planetary Systems Science
担当教員名 宮原 正明
担当教員名
(フリガナ)
ミヤハラ マサアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中:担当教員の指定による
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
議論、学生の発表、試料の処理、機器分析(SEM, EPMA, FIB, TEMなど) 
単位 12.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生 地球惑星システム学専攻博士課程学生を主たる対象とする。
授業のキーワード 隕石,電子顕微鏡 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 隕石に関する先端研究活動を実施し,研究者・技術者になることを目指す。 
授業計画 隕石に関する先端研究を実施し,その研究成果を国際雑誌及び学会で発表し,博士論文を執筆する。
 
教科書・参考書等 当該分野の研究論文・総説 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,PPT 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究結果の精査,研究計画立案,実行を常に繰り返して行うこと。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究遂行に対する姿勢,研究内容,成果発表等を総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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