| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期 |
| 講義コード |
WRA11401 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
データビジュアライゼーションＢ |
授業科目名
（フリガナ） |
データビジュアライゼーションビー |
| 英文授業科目名 |
Data Visualization B |
| 担当教員名 |
担当教員未定 |
担当教員名
(フリガナ) |
タントウキョウインミテイ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 集中 |
| 曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法
【詳細情報】 |
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| 講義中心・演習中心 |
| 単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野（分野） |
24
:
社会科学 |
| 学問分野（分科） |
03
:
経済学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
量的データ、記述統計、ビジュアライゼーション |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
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到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
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| 授業の目標・概要等 |
本講義では、データの質・量的拡大に伴い重要性が高まるデータ・ビジュアライゼーション（可視化）について、その基本的概念からPCによる実装までを学ぶ。データビジュアライゼーションBではとくに基本的な統計的推論の結果をビジュアル化する方法を学ぶ。またPCによる実習では、無料の統計ソフトであるRを用いる。講義の最終目標は、自身の力のみで、各データの適切なビジュアライゼーションを行う技能を身に着け、データに基づく対話を行う技術を獲得することにある。 |
| 授業計画 |
第1回 講義の概要
第2回 母集団の特性の推定（概念1）
第3回 母集団の特性の推定（概念2）
第4回 推定結果のビジュアル化、Rによる実装、および中間レポート
第5回 予測モデル構築（概念1）
第6回 予測モデル構築（概念2）
第7回 予測結果のビジュアル化、Rによる実装、および中間レポート
第8回 最終課題
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
レポート提出
＜授業日程＞
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| 教科書・参考書等 |
Data Visualization: A Practical Introduction (Kieran Healy) |
授業で使用する
メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
テキスト・配付資料・映像（ビデオ/PC/その他画像資料） |
授業で取り入れる
学習手法 |
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予習・復習への
アドバイス |
Rを初めて触れる場合は、講義の間にしっかりと復習することが望まれる |
履修上の注意
受講条件等 |
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| 成績評価の基準等 |
最終課題（60%）
中間課題（30%）
講義中の質問（10%）
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| 実務経験 |
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実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |