年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
WRA11203 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
インターンシップ |
授業科目名 (フリガナ) |
インターンシップ |
英文授業科目名 |
Internship |
担当教員名 |
シラバス授業計画等参照 |
担当教員名 (フリガナ) |
シラバスジュギョウケイカクトウサンショウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
03
:
キャリア教育 |
対象学生 |
先進理工系科学研究科 博士課程前期学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
国際競争が激化する今日,今後の産業界を支える人材には,論理的な議論ができ,英語を使いこなし,専門知識を有するだけではなく,ものづくりやサービスの開発において,使いこなせる,設計できる技術を修得していることまでが要請されている。国内外の民間企業,公的機関などにおいて実務経験を行い,実務を担当できる技術力の修得やコミュニケーション能力の向上を図る。 |
授業計画 |
①主指導教員と相談の上,インターンシップを実施する。活動時間は2週間以上を目安とするが,正規の授業等に差し障りのない範囲で実施すること。 ②活動終了後,単位認定申請書,実習の日程,実施場所,実施機関名,内容等の必要事項を記載した報告書,実習機関の作成したインターンシップ受入・修了証明書を主指導教員に提出する。 ③各学位プログラムが開催する報告会で,報告を行う。 ④報告会での発表内容,ディスカッションの内容,学術活動や研究の目的達成度,得られた成果等に基づき,成績評価が行われ,単位が認定される。 |
教科書・参考書等 |
適宜案内する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
適宜案内する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
Myもみじでの履修登録は不要。 |
成績評価の基準等 |
インターンシップ終了後,一般学生も聴講可としたインターンシップ報告会において,その成果を報告し,その報告内容の評価と受入れ機関の担当者の評価を総合して成績評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |