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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻理工学融合プログラム
講義コード WSQN2407 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Special Seminar for Linkage Program I
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Special Seminar for Linkage Program I
担当教員名 保坂 哲朗
担当教員名
(フリガナ)
ホサカ テツロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 03 : 自然環境
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード 生態学、保全生態学、社会・生態システム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 生態系の保全・管理を考える上では、生態学のほか、社会・経済学的な側面も含めた分野横断的な理解が必要である。本演習では、学生が自身の関心に近い学問分野における生態系の保全・管理に関する文献のレビューを行い、それらを整理して発表し、他の学生との議論を行うことで、自身の分野の理解を深めるとともに、分野横断的な理解を促進することを目指す。 
授業計画 第1回 発表と議論(1)
第2回 発表と議論(2)
第3回 発表と議論(3)
第4回 発表と議論(4)
第5回 発表と議論(5)
第6回 発表と議論(6)
第7回 発表と議論(7)
第8回 発表と議論(8)
第9回 発表と議論(9)
第10回 発表と議論(10)
第11回 発表と議論(11)
第12回 発表と議論(12)
第13回 発表と議論(13)
第14回 発表と議論(14)
第15回 発表と議論(15) 
教科書・参考書等 学生は発表に際し、配布資料やパワーポイントスライドを準備することが望ましい。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
生態系保全・管理に関する基礎的な知識があることが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 毎回の発表内容や議論参加に対する積極性に基づいて評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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