年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻情報科学プログラム |
講義コード |
WSN30101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
情報科学特別講義A |
授業科目名 (フリガナ) |
ジョウホウカガクトクベツコウギエー |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Informatics and Data Science A |
担当教員名 |
担当教員未定,授業時間割を参照 |
担当教員名 (フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,ジュギョウジカンワリヲサンショウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
02
:
情報科学 |
対象学生 |
博士課程前期(修士課程)および博士課程後期(博士課程) |
授業のキーワード |
対話モダリティ 透明化 ロボット |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
人間を中心に機械(コンピュータ)のあり方を探求する研究分野であるヒューマンコンピュータインタラクションに係る取り組みやその背景を理解する.その上で、将来のあるべき姿について考える機会とする. |
授業計画 |
第1回: 導入 第2・3回: 対話モダリティの変遷と拡充 第4・5回: 透明化するコンピュータ 第6回: ロボットと人間拡張 第7回: 認知と身体 第8回: 来るべき未来/Future of HCI
最終回にレポート課題を出題.試験なし |
教科書・参考書等 |
特になし.必要に応じて授業中に配布する. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
配布資料に従って講義をおこなっていく.予習は対応する資料を一読しておく程度でよい. |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポートによる評価 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |