年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻建築学プログラム |
講義コード |
WSK10109 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
建築学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケンチクガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study on Architecture |
担当教員名 |
水田 丞 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミズタ ススム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心(学生の発表等を含む) |
単位 |
4.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
14
:
建築学 |
対象学生 |
先進理工系科学研究科 博士課程前期学生 |
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
広範な課題発見能力,建築学分野における研究の遂行に必要な専門知識(研究倫理を含む)や実験技術等を習得させ,修士論文作成のための研究指導に役立てる。 |
授業計画 |
専門性の高い具体的な研究課題の設定,検討課題の整理,資料の収集法,関連論文の輪講,実験の方法,実験結果の解析,研究動向の把握,進捗状況の報告,発表方法の習得等,専門領域研究の遂行に必要な知識及び技能を習得するため,個別的な指導を行う。 |
教科書・参考書等 |
授業時に適宜案内する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
授業時に適宜案内する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
1年次からの取組態度,学習・研究・発表実績を含め,修士論文中間発表会での発表,修士論文の内容,修士論文発表会での発表を総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |