年度 |
2024年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻電気システム制御プログラム |
講義コード |
WSG30401 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
電気システム制御特別講義D |
授業科目名 (フリガナ) |
デンキシステムセイギョトクベツコウギディー |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Electrical, Systems, and Control Engineering D |
担当教員名 |
授業時間割を参照 |
担当教員名 (フリガナ) |
ジュギョウジカンワリヲサンショウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
11
:
電気システム制御工学 |
対象学生 |
大学院生 |
授業のキーワード |
検査,モニタリング,計測・制御 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
これまで多くの分野において検査・モニタリングは手作業によって行われてきたが,人件費および人不足の問題により,これらの手作業を維持することは容易ない.この問題の解決を目指し自動化が進められている.計測方法をはじめ,実際の現場にて取り組まれている自動化手法について習得することを目的とする. |
授業計画 |
授業計画(集中講義) 第1回:計測技術の原理(1) 第2回:計測技術の原理(2) 第3回:計測技術の原理(3) 第4回:計測技術の原理(4) 第5回:計測技術の原理(5) 第6回:大型構造物のヘルスモニタリング(1) 第7回:大型構造物のヘルスモニタリング(2) 第8回:大型構造物のヘルスモニタリング(3) 第9回:大型構造物のヘルスモニタリング(4) 第10回:大型構造物のヘルスモニタリング(5) 第11回:ロボット技術を用いた3次元計測例(1) 第12回:ロボット技術を用いた3次元計測例(2) 第13回:ロボット技術を用いた3次元計測例(3) 第14回:ロボット技術を用いた3次元計測例(4) 第15回:ロボット技術を用いた3次元計測例(5) レポート課題 |
教科書・参考書等 |
毎回、講義資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学部講義において学習した計測に関する基礎知識を復習しておくこと. |
履修上の注意 受講条件等 |
『電気システム制御特別講義D(電気システム制御プログラム)』と『スマート検査・モニタリング特別講義(スマートイノベーションプログラム)』の両講義を履修登録することは出来ません.どちらか一方のみ履修登録可能です. |
成績評価の基準等 |
レポートの提出 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |