English

年度	2024年度	開講部局	先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻化学工学プログラム
講義コード	WSF30201	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	化学工学特別講義Ｂ
授業科目名 （フリガナ）	カガクコウガクトクベツコウギビー
英文授業科目名	Special Lecture on Chemical Engineering B
担当教員名	授業時間割を参照
担当教員名 (フリガナ)	ジュギョウジカンワリヲサンショウ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室	(集) 集中
授業の方法	講義	授業の方法 【詳細情報】
			実施方法については授業開始前に連絡する
単位	1.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	6 : 大学院専門的レベル
学問分野（分野）	25 : 理工学
学問分野（分科）	08 : 化学工学
対象学生	大学院学生
授業のキーワード	プロセスシミュレーター、プロセス設計、蒸留塔
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	プロセスシミュレータAspen Plusを用い、物性の推算および蒸留塔の設計法を修得する。 講師：（株）応用物性研究所　代表取締役社長　大場茂夫氏
授業計画	第1回　物性計算 第2回　蒸留塔設計法 第3回　蒸留塔モデル作成 第4回　蒸留塔設計計算 第5回　蒸留塔塔径計算 第6回　蒸留塔段数の最適化 第7回　蒸留塔コスト計算 第8回　蒸留塔設計最適化 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 レポート提出を課す予定 各自のPCで実習・演習を行う
教科書・参考書等	なし。配布資料あり
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	PC。スライド
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	特にありません。
履修上の注意 受講条件等	Aspen Plusをインストールしたノートパソコンを用意すること。インストールの方法については別途指示する。 詳しい実施形態，日程等については別途連絡する。
成績評価の基準等	受講態度、演習問題の回答、レポート等を総合的に判定して評価する
実務経験	有り
実務経験の概要と それに基づく授業内容	プロセス設計
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。