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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC27008 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別演習B
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツエンシュウビー
英文授業科目名 Special Exercise for Earth and Planetary Systems Science B
担当教員名 宮原 正明
担当教員名
(フリガナ)
ミヤハラ マサアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
発表・議論、試料処理、機器分析(SEM, EPMA, FIB, TEMなど) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生 博士課程前期1・2年
授業のキーワード 隕石、電子顕微鏡 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 地球惑星システム学分野に関する修士課程での研究に必要な実験技術,計測技術,フィールド調査法,数値計算法,データ解析法およびプレゼンテーション技術を習得することを目的とする。研究進捗状況の報告,研究結果の検討,学会発表の準備および学会発表の練習などにより,学生間での議論も含めた集団的な指導を行う。 
授業計画 隕石に記録された太陽系の進化史に関する論文・総説の発表・議論を行う。 
教科書・参考書等 当該分野の研究論文・総説 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,PPT 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
当該分野の論文・総説をよく読むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表の準備状況と内容(75%)と各授業での積極性(25%)により評価する。定期試験は行わない。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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