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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC26013 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別演習A
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツエンシュウエー
英文授業科目名 Special Exercise for Earth and Planetary Systems Science A
担当教員名 小池 みずほ
担当教員名
(フリガナ)
コイケ ミズホ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、作業、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生
授業のキーワード 宇宙地球化学、隕石、同位体分析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 大学院生の研究内容の発表、関連論文のレビュー、議論を通して、学位論文研究を進めるために必要な専門的知識と発表技術を身につけることを目標とする。
 
授業計画 宇宙地球化学分野の最先端研究に関する論文のレビュー、および、各受講生の研究内容の発表と議論を行う。
週1回程度の頻度で開講し、各受講生は月1回程度の頻度で発表を行う。
 
教科書・参考書等 学位論文研究に関連する国際学術雑誌等 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PC、プロジェクター 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
発表担当者は発表資料をパワーポイント等でまとめておくこと。
決められた時間の中で、正確に研究内容を伝えられる様に留意する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表内容およびディスカッションへの取り組みを総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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