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年度 2024年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード WSC26003 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 地球惑星システム学特別演習A
授業科目名
(フリガナ)
チキュウワクセイシステムガクトクベツエンシュウエー
英文授業科目名 Special Exercise for Earth and Planetary Systems Science A
担当教員名 安東 淳一
担当教員名
(フリガナ)
アンドウ ジュンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 04 : 地球惑星科学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 岩石学、鉱物学、塑性変形、脆性変形 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 地球惑星システム学分野に関する修士課程での研究に必要な専門分野および周辺分野の知識を習得することを目的とする。専門性の高い具体的な研究課題の検討,論文のレビューによる関連分野の研究動向の把握,関連教科書の輪講などにより,学生間での議論も含めた集団的な指導を行う。 
授業計画 週1度程度の頻度で開講する。各受講生は1月から2月に1度の頻度で発表を行う。発表する研究論文は、受講者自らその研究の重要性を考慮し選出する。

なし 
教科書・参考書等 必要に応じて指定する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PC、プロジェクター 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
発表担当者は決められた時間の中で、正確に論文の内容を伝えられる様に、パワーポイントを使用してまとめておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
積極的にディスカッションに参加すること。 
成績評価の基準等 論文・テーマの明確な理解度と説明の明晰さを総合的に評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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