English

年度	2024年度	開講部局	先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻地球惑星システム学プログラム
講義コード	WSC24000	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	地球惑星融合演習
授業科目名 （フリガナ）	チキュウワクセイユウゴウエンシュウ
英文授業科目名	Integrated Seminar on Earth and Planetary Systems Science
担当教員名	薮田　ひかる,宮原　正明,須田　直樹,柴田　知之,小池　みずほ,岡崎　啓史,DEY BIDISHA,大川　真紀雄,中久喜　伴益,安東　淳一,片山　郁夫,白石　史人,DAS KAUSHIK,井上　徹,川添　貴章
担当教員名 (フリガナ)	ヤブタ　ヒカル,ミヤハラ　マサアキ,スダ　ナオキ,シバタ　トモユキ,コイケ　ミズホ,オカザキ　ケイシ,デ　ビディシャ,オオカワ　マキオ,ナカクキ　トモエキ,アンドウ　ジュンイチ,カタヤマ　イクオ,シライシ　フミト,ダス　カウシク,イノウエ　トオル,カワゾエ　タカアキ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室	(通) 金9-10：理B305
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			学生と教員の発表，ディスカッション
単位	2.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	6 : 大学院専門的レベル
学問分野（分野）	25 : 理工学
学問分野（分科）	04 : 地球惑星科学
対象学生	博士課程前期1年次生
授業のキーワード	地球惑星科学，地球環境，自然災害，地球と惑星の誕生と進化，地球のダイナミクス
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	地球惑星科学の全分野に関して幅広い知識を習得すると共に，発表と討論の仕方を学ぶ。地球惑星科学の全分野の中から特別研究テーマに関連した研究論文等についてまとめ，その内容を発表し討論を行う。
授業計画	第1回　学生と教員の発表（担当教員） 第2回　学生と教員の発表（担当教員） 第3回　学生と教員の発表（担当教員） 第4回　学生と教員の発表（担当教員） 第5回　学生と教員の発表（担当教員） 第6回　学生と教員の発表（担当教員） 第7回　学生と教員の発表（担当教員） 第8回　学生と教員の発表（担当教員） 第9回　学生と教員の発表（担当教員） 第10回　学生と教員の発表（担当教員） 第11回　学生と教員の発表（担当教員） 第12回　学生と教員の発表（担当教員） 第13回　学生と教員の発表（担当教員） 第14回　学生と教員の発表（担当教員） 第15回　学生と教員の発表（担当教員） なし 原則として全教員が出席し，大学院生と議論する。毎回，各自が進めている特別研究テーマに沿った内容の発表を30分程度で行い，その後，質疑応答をする。1回の授業で2名が発表を担当する。具体的なスケジュールは4月初旬と9月下旬に通知する。
教科書・参考書等	毎回の授業開始1週間前までに具体的な発表題目等を通知する。
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	PC，プロジェクター
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	授業前に通知された発表題目等を参考に各自予習する。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	内容の理解度，発表の仕方，簡単なレポートなどにより総合的に評価する。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ	地球惑星科学の最新の研究成果について紹介，議論をしましょう。
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。