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年度	2024年度	開講部局	先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻数学プログラム
講義コード	WSA19000	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	総合数理セミナー
授業科目名 （フリガナ）	ソウゴウスウリセミナー
英文授業科目名	Geometric and Algebraic Analysis Seminar
担当教員名	水町　徹,小鳥居　祐香,澁谷　一博,橋本　真太郎
担当教員名 (フリガナ)	ミズマチ　テツ,コトリイ　ユウカ,シブヤ　カズヒロ,ハシモト　シンタロウ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室	(年) 集中：担当教員の指定による
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			ゼミ形式，ディスカッション，学生の発表
単位	4.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	7 : 大学院発展的レベル
学問分野（分野）	25 : 理工学
学問分野（分科）	01 : 数学・統計学
対象学生	博士課程前期以上
授業のキーワード
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	幾何・解析・統計・代数の分野から、最先端の現代数学を学ぶ。
授業計画	第１回：講演１に出席し，質疑応答に参加する。 第２回：講演１に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第３回：講演２に出席し，質疑応答に参加する。 第４回：講演２に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第５回：講演３に出席し，質疑応答に参加する。 第６回：講演３に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第７回：講演４に出席し，質疑応答に参加する。 第８回：講演４に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第９回：講演５に出席し，質疑応答に参加する。 第１０回：講演５に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第１１回：講演６に出席し，質疑応答に参加する。 第１２回：講演６に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第１３回：講演７に出席し，質疑応答に参加する。 第１４回：講演７に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第１５回：講演８に出席し，質疑応答に参加する。 第１６回：講演８に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第１７回：講演９に出席し，質疑応答に参加する。 第１８回：講演９に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第１９回：講演１０に出席し，質疑応答に参加する。 第２０回：講演１０に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第２１回：講演１１に出席し，質疑応答に参加する。 第２２回：講演１１に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第２３回：講演１２に出席し，質疑応答に参加する。 第２４回：講演１２に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第２５回：講演１３に出席し，質疑応答に参加する。 第２６回：講演１３に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第２７回：講演１４に出席し，質疑応答に参加する。 第２８回：講演１４に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。 第２９回：講演１５に出席し，質疑応答に参加する。 第３０回：講演１５に関連する文献や著書の内容についてセミナーを行う。
教科書・参考書等	テキストは随時指定する。
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	テキスト，配付資料，黒板，プロジェクターなど
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	主体的に参加すること。
履修上の注意 受講条件等	学部レベルの数学をマスターしておくこと。
成績評価の基準等	発表内容、準備状況、理解度から総合的に判断する。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。