年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻国際教育開発プログラム |
講義コード |
WNEA0166 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
Special Study(October 2024 Doctoral Students) |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study(October 2024 Doctoral Students) |
担当教員名 |
佐藤 暢治 |
担当教員名 (フリガナ) |
サトウ ノブハル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表とディスカッション |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
06
:
言語学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
言語学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
言語学を研究分野とする学生を対象とし、博士課程後期の3年間で博士論文が完成することを目指す。 |
授業計画 |
毎週、下記の方法で実施する。 1.研究発表者が、各自の研究に関する最新の研究成果を踏まえた発表を行う。発表者は発表前日までにレジュメを準備し、他の参加者に配布すること。 2.発表に基づき、他の学生及び教員と実践的かつ高度な議論を行い、研究の進展に役立てる。 |
教科書・参考書等 |
研究発表に応じて、授業あるいは個々に指示する。 受講学生はそれに従い、必要な文献を精査すること。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特になし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
受講学生は、自分の研究に不可欠な文献を精査すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
評価は、ゼミでの研究発表、学会での口頭発表、投稿論文、博士論文を総合的に判断して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |