年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻国際教育開発プログラム |
講義コード |
WNEA0112 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
Special Study(April 2024 Doctoral Students) |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Study(April 2024 Doctoral Students) |
担当教員名 |
中矢 礼美 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカヤ アヤミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
セミナー終了時には、学生は自分の研究課題を明確に表現できるようになる。 学習目標 - ライティング、口頭発表、リサーチのスキルを向上させる。 - 自分の研究の文脈の中で、学術的な議論を認識し、説明する。 - 学術的な議論において、対立する立場を評価し、証拠に基づく議論を用いて自分の立場を確立し、擁護する。 - 査読を行い、批評に応えること学生は、修士研究を行う過程で、文献調査を行い、プレゼンテーションを行うことが期待されている。 |
授業計画 |
第1回 学生発表:自分の研究計画 第2回 学生発表:自分の研究テーマに関する文献調査結果 第3回 学生発表:先行研究と研究の背景・理論枠組み 第4回 学生発表:先行研究と研究の背景・理論枠組み 第5回 学生発表:先行研究と研究の背景・理論枠組み 第6回 学生発表:先行研究と研究の背景・理論枠組み 第7回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第8回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第9回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第10回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第11回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第12回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第13回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第14回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 第15回 学生発表・ディスカッション:先行研究か分析 |
教科書・参考書等 |
教科書は用いない |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
自分の発表の回に向けて準備をしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
積極的な参加(30%) 研究計画書(60%) プレゼンテーションとディスカッション(10%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |