年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻日本語教育学プログラム |
講義コード |
WNDD0008 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Research in Special Topics |
担当教員名 |
中山 亜紀子 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカヤマ アキコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
01
:
日本語圏 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
質的研究 文献購読 発表 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
自分が選んだ質的研究についての特徴を理解する。パイロットスタディを行うことができる。ディスカッションを通じて問題を発見したり、多様なものの考え方に開かれる。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション
第2回 質的研究の方法にはどのようなものがあるか
第3回 質的研究方法の認識論、存在論
第4回 質的研究方法の認識論、存在論、研究者の位置
第5回 受講生が選んだトピックについての作業
第6回 受講生が選んだトピックについての作業
第7回 受講生が選んだトピックについての作業
第8回 受講生が選んだトピックについての作業
第9回 受講生が選んだトピックについての発表
第10回 受講生が選んだトピックについての発表
第11回 受講生が選んだトピックについての発表
第12回 受講生が選んだトピックについての発表
第13回 各研究方法の違いをまとめる
第14回 各研究方法の違いをまとめる
第15回 総括 |
教科書・参考書等 |
授業中に指定する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
ディスカッションに積極的に参加するために、自分や他人の研究をいろんな角度から眺めてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
自律的に研究する能力をやしなってほしいです。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加、グループ作業への参加、発表、レポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |