年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教育学プログラム |
講義コード |
WNCD8037 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
櫻井 勇介,担当教員未定 |
担当教員名 (フリガナ) |
サクライ ユウスケ,タントウキョウインミテイ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 月7-8:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生発表、演習中心、ディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
高等教育学コース |
授業のキーワード |
国際教育、留学生教育、高等教育、大学の学習と教育、若手研究者、外国人 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
国際的な場における学びや能力開発に関する研究課題をテーマとして設定し、その解明のための専門的な知識と方法を修得する。学生の主体的なテーマ設定に基づき、討議を中心とすることによって、各々の批判的分析と論理的理論展開の能力を形成する。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション:概略説明、発表スケジュール決定 第2回 受講者による発表と質疑①(先行研究の報告) 第3回 受講者による発表と質疑②(先行研究の報告) 第4回 受講者による発表と質疑③(先行研究の報告) 第5回 受講者による発表と質疑④(先行研究の報告) 第6回 受講者による発表と質疑⑤(研究方法の吟味) 第7回 受講者による発表と質疑⑥(研究方法の吟味) 第8回 受講者による発表と質疑⑦(研究方法の吟味) 第9回 受講者による発表と質疑⑧(研究方法の吟味) 第10回 受講者による発表と質疑⑨(研究方法の吟味) 第11回 受講者による発表と質疑⑩(論文執筆実践) 第12回 受講者による発表と質疑⑪(論文執筆実践) 第13回 受講者による発表と質疑⑫(論文執筆実践) 第14回 受講者による発表と質疑⑬(論文執筆実践) 第15回 受講者による発表と質疑⑭(論文執筆実践) |
教科書・参考書等 |
各自、報告のためのハンドアウトかスライドを用意する。 また、必要な文献はその都度紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
少なくとも日英両言語で先行研究を検索し、自分の研究に関連のある資料を入手できるようにスキルを磨いてください。また、質や量の研究方法の種別を問わず、研究課題に応じた適切な方法を選べるよう、自分の得意不得意にとらわれることなく学ぶ姿勢を持ってください。論文執筆には、読者からのコメントを踏まえ、繰り返し書き直す作業が必要です。その心構えを持ってください。さらには自分の研究だけでなく、他者の研究を批評的に吟味し、建設的なコメントや助言ができるようになることが高度専門家としての能力開発の一部であると考えています。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本授業のキーワードにかかわるテーマについて博士論文を執筆したい、またはこの関連分野についての修士論文を執筆し、さらに理解を深めたいと考えていることが受講条件です。 |
成績評価の基準等 |
口頭での発表における内容、質疑応答の内容と貢献度で評価します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |