年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教育学プログラム |
講義コード |
WNCD6000 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
教職授業プラクティカム III |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Teaching Practicum III |
担当教員名 |
小川 佳万,七木田 敦,三時 眞貴子,吉田 成章,白石 崇人,杉田 浩崇,丸山 恭司,曽余田 浩史,中坪 史典,滝沢 潤,福田 敦志,山田 浩之,尾川 満宏 |
担当教員名 (フリガナ) |
オガワ ヨシカズ,ナナキダ アツシ,サントキ マキコ,ヨシダ ナリアキラ,シライシ タカト,スギタ ヒロタカ,マルヤマ ヤスシ,ソヨダ ヒロフミ,ナカツボ フミノリ,タキザワ ジユン,フクダ アツシ,ヤマダ ヒロユキ,オガワ ミツヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習、実習 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
07
:
教育学 |
対象学生 |
教育学研究科博士課程後期3年生 |
授業のキーワード |
教員養成学 大学教員養成 大学授業法 教職課程担当教員養成 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
将来教職課程担当教員となることを希望する学生を対象に、他大学における学部授業(教職関連科目)や現職教員を対象とする研修の場面をフィールドとして、授業観察、教材準備、指導案作成、模擬授業、そして実際の講義(一部)を担当させることによって、教職課程担当教員としての実践的力量の形成をめざす。 |
授業計画 |
1回目 オリエンテーション
2回目 参与観察(授業提供教員の師範授業)
3回目 「教材研究と教材準備」・その報告発表
4回目 「指導案の作成」・その報告発表
5回目 模擬授業の実施
6回目 模擬授業の実施
7回目 教壇実習
8回目 教壇実習
9回目 教壇実習
10回目 教壇実習
11回目 教壇実習
12回目 教壇実習
13回目 教壇実習
14回目 教壇実習
15回目 反省会及びレポート・ポートフォリオ提出
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教科書・参考書等 |
授業時に適宜提示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料, |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
主体的・積極的姿勢と大学教授者としての高い使命感を期待したい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への積極的参加度、教材研究と教材準備、指導案の作成、それらの発表報告、模擬授業、実際の教壇実習のすべてを総合して評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |