年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNBD0583 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
井戸川 豊 |
担当教員名 (フリガナ) |
イドガワ ユタカ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月5-6:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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論文指導、作品制作 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
造形芸術教育学専修 |
授業のキーワード |
陶芸、作品制作 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
生涯活動における造形表現としての陶芸の諸要素を、さまざまな作品を基に素材や様式との関わりあいにおいて理論的、実践的に明らかにしていく。具体的な先行研究を通して研究課題や研究目的あるいは研究方法への理解を深めていく。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 レポート提出①・作品制作に関わる経過報告①(テーマ) 第3回 ディスカッション及び問題点の整理①(テーマ)・作品制作に関わる経過報告②(技法史) 第4回 レポート提出②(技法史)・作品制作に関わる経過報告③(作家研究) 第5回 ディスカッション及び問題点の整理②(作家研究)・作品制作に関わる経過報告④(素材研究(粘土)) 第6回 レポート提出③(素材研究(粘土))・作品制作に関わる経過報告⑤(素材研究(釉薬)) 第7回 ディスカッション及び問題点の整理③(素材研究(釉薬))・作品制作に関わる経過報告⑥(素材研究(絵具)) 第8回 作品中間批評会 第9回 レポート提出④(素材研究(絵具))・作品制作に関わる経過報告⑦(技法研究(成形)) 第10回 ディスカッション及び問題点の整理④(技法研究(成形))・作品制作に関わる経過報告⑧(技法研究(素焼焼成)) 第11回 レポート提出⑤(技法研究(素焼焼成))・作品制作に関わる経過報告⑨(技法研究(下絵付)) 第12回 ディスカッション及び問題点の整理⑤(技法研究(下絵付))・作品制作に関わる経過報告⑩(技法研究(本焼成)) 第13回 レポート提出⑥(技法研究(本焼成))・作品制作に関わる経過報告⑪(技法研究(上絵付)) 第14回 ディスカッション及び問題点の整理⑥(技法研究(上絵付))・作品制作に関わる経過報告⑫(技法研究(上絵焼成)) 第15回 総括
報告書、作品提出 |
教科書・参考書等 |
各研究課題に関する資料、関連する展覧会および作品集 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,ビデオ |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回~第15回 各研究課題に関する資料等の収集、分析および各批評会における問題点の検証 |
履修上の注意 受講条件等 |
造形芸術教育学専修の工芸ゼミ生のみ受講可。 |
成績評価の基準等 |
レポート(報告書)及び完成作品の提出 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |